こんにちは、あっきーです。

今日は自分の脳みそを整理するために、つれづれなるままに書きなぐっていきます。

まず最初に、なかなか絶望しています。
読書の秋を超えて、絶望の冬を迎えました。

昨日読書を終えて、仕入れた情報を整理していました。

考えたり、紙に書いたり、シミュレーションしたり、色々と試してみて、痛感したことがあります。

それは自分が、マジで知らないし、できないし、できていなかったんだな、ということです。

この絶望の原因はある程度わかっていますよ。
一冊の素晴らしすぎる本のせいです。

その著者は、俺より格段に頭が良くて、何千倍も考えて努力して結果を出している人です。人柄も素晴らしいです。

そんな素敵な人の存在を知って、俺はこう考えました。

「この人がダンさんのコンサルをしていたら、最短で確実に利益を伸ばして、さらには今後の展開も視野に入れつつ着実に勢力を伸ばしていくんだろうな」と。

つまり、俺とこの人では、天と地ほどの差があるわけですよ。
しかも、その人が一生懸命わかりやすく書いてくれた本を読んでみて、それすらきちんと理解すらできていない有様です。

もうね、悔しくて悔しくて。
自分が戦いたい市場で、シミュレーションとはいえコテンパンにやられるってすごい悔しいです。興味がない分野だったら一ミリも感情は動かないのですが、進みたい道に大きな壁が立ちはだかっていて、それを突破する難しさというか、それが少し見えちゃったので、戦わずして負けた感じです。

元来、負けず嫌いな俺は、つよい劣等感を感じましたね笑

しかも、勉強することによって、色んなことがみえてきました。

今までどれだけ基礎ができていなかったか。
どれだけ基礎が身についていないか。
基礎が身についていないリスクは?
これからどれだけ高い壁があるのか。

視野が広がることによって、視界がはっきりした影響です。
ちょっとマニアックな話になりますが、特に悔しいのは、”構造”を理解できていなかったことです。意味不明かもしれませんが、ちょっと熱く語ります。

物事って、構造的にできているんですよ。
例えば商売なら、消費者がいて、その消費者にはそれぞれ悩みがあって、それを解決するための商品の製作を企画する企業があって、効率的な流通経路があって、強い競合他社がいて、売り上げを伸ばすために効果的な広告をうって・・などなど。

パチンコ屋でいえば、ストレス解消をしたい人がいて、その手段として”パチンコ”という娯楽を提供して、台を製作する企業があって、その人たちが必死に作った中でも人気な台や不人気な機種があって、人気を出すためにまどマギとかの版権を買って、のように、それら全てを込みでマーケットが成り立っています。一つの”パチンコ産業”の中にも、色んな構造がありますよね。そしてその構造というのは、ある程度、既存の型にはめることができるんです。それら全てをフレームワークと呼びます。

まあ、こうやって聞けばなんとなく「そうだよな」ってなるじゃないですか?
俺もそんな感じだったんですよ。俺なりに考えて生きてきたつもりだったんですよ。でも、全く理解が足りなかったんです。

理解が足りないどころか、そのフレームワークの基礎を聞いても、全貌が見えなかったんですw
あれと似てますね。数学でいうところの、公式があるのは知ってるけど、公式の成り立ちが理解できていない。

もちろん、人生にもこれは活かせます。恋愛や子育てや仕事や遊び、すべて構造的にできているのですから当然です。
んで、悔しいポイントでいえば、俺は「知らないことを知らなかった」のです。

しかもどや顔で「公式でしょ?ある程度分かるよ。」的な、分かったような気になっていたので、バカ丸出しですねw
自分なりのフレームワークで日常を解釈していたので、そりゃあ欠陥があります。

何か新しいことを学ぶと、「なるほど、あれってそういうことだったのか」と、つながる瞬間があります。

スロットでいえば、お客さんのほとんどは、自分が何で負けているのかを知りません。
しかし、機械割や設定状況を知るだけで、「そりゃあ客側は勝てないよね」と、分かるじゃないですか。つまり、「客側が負けるという点」と、「客側が負ける理由という点」がつながるわけです。

そんでもって、「じゃあ機械割が高い台(高設定)を打てば勝てるじゃん」という仮説が立ち、高設定に着目します。
ホールを分析してみると、少ないながらも、高設定が入っていることに気づきます。高設定を投入する理由は、「集客のため」ですよね?じゃあパチンコ屋は集客したいんだな。その理由は利益をあげるためなんだな。ということになります。

このように、構造を理解することによって、いろいろな点と点が繋がり、線になります。それによって得られる利益と被る損失があるのは、皆さんはご存知だと思います。

つまり、この「構造を理解する」ということは、生きていく上で超重要課題なんですよ。
それなのに俺は、「構造を理解する型」が不十分なまま勝負していたわけです。

今回この「型」を勉強して、今までつながっていなかった点と点がビビるくらい繋がり始めました。
しかし、その点が多すぎて、情報処理が全然進んでいないという事実もあります。幸い、情報を効果的に身につける道筋はある程度見えたので、その途方のなさも実感し始めました。

「えっ!?俺ってそんなに知らなかったの!?」って感じです。
これがまた悔しいんですよね。自分はどれだけ視野が狭かったのかと嫌でも痛感します。

それに、俺は戦略をたてて物事を考えるのが好きです。
戦略というのは構造を理解していないと成り立たないので、不十分な戦略だったということになります。俺が今までやってきたことは、「戦略ごっこ」だったんだな、と知りました。

とはいえ、全てを戦略で考えようぜ思考は少し前に改めました。幸福度が低いためです。これも考え直す必要がありそうですけどね。
どちらにせよ言えることは、俺の性格上、「普段は0点でもいいから、100点出したい時は絶対に出したい」ので、このままの自分ではそれが叶わないなと知りました。

これを絶望と呼ばず、何と呼べばいいのでしょうか。

そんなわけで、俺はこれから「構造を理解する型」を身につけていきます。
まさに、どれからやっていけばいいのか・・というかんじですが、この記事を書いたことによってだいぶ整理ができてきたので、やります。

追い込みまくるのもいいですけど、幸福度もちゃんと意識してマイペースにやっていきます。
時には追い込みまくって、時には遊びまくって、確実に前へ前へ前へ。

あれ、意外と前向きだ。そんなに絶望はしてないのかも笑

春が訪れはじめてる。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。