こんにちは、あっきーです!
YouTuberのヒカルさんを含むネクステが解散、活動休止という事で、パチプロ目線で少し記事を書いてみました。実は私個人的には、今回の騒動は良い兆しだなーと思っているんです。
とはいっても、個人的には北朝鮮とアメリカのバチバチ具合が非常に気になるのですが、ヒカキン氏は我関せずで虫たちと戯れているようですね。笑
あのヒカキン氏の動画に関しては、今回の騒動を無視(虫)するという意思表示をされている気がしてならないです。そして、自分には子ども達を笑顔にする義務があるんだ!という気持ちも大きいのでしょう(動画は観ていません)
この記事では、今回の騒動をほとんど知らない私が、勝手に想像して勝手に自分目線で物を言う記事。つまりはオカルト記事です!ここで言うオカルトとは、根拠がないという意味です。
という風に、ゆるい感じで書いていきますので、お付き合い頂けたら幸いです。
かなり騒がれているけど何があったの!?
それは、ネクストステージのヒカル氏が詐欺をしたんです!
と言われていますが、詐欺をしていたのなら、余裕こいて動画の更新を続けないでしょう。笑
法律に引っかかる事をしたのかどうかは知りませんが、どちらにせよ人の信用を下げる事をしたのは間違いないのでしょうね。
そして、YouTuberという職業は、人の信用を下げるとどうなるか?これに関して、オカルトを織り交ぜて書いて行きます。
オカルトで考える「YouTuber」
YouTuberって、基本的に自分の動画に広告をつけてもらってその広告料をお給料として頂くんですよね?それなら信用下げちゃだめでしょ!って思うのですが。
ベッキーさんもゲス不倫騒動で信用さげたからCMも取り下げられたわけですからね(もちろん契約違反)
遠くない未来、炎上系や過激系の方々はまともな広告主がつくわけがないと思うのですが。現に低評価の人は広告をつけられないみたいですね。そりゃそうです。
しかし!冒頭に書いた通り、私は今回の件は悪い事だけじゃないと思っています!むしろ、このような出来事はこれから先絶対に起こっていました。
では大きな流れでみてみましょう!(流れってオカルトっぽくていい感じです)
小学生がなりたい職業ランキング
去年だったか、とある大阪の小学校のなりたい職業ランキングで「YouTuber」が3位だったらしいですね。
これで大騒ぎしていましたが、ちょっと違いますね。
「全国」で調査したのなら分かりますが、とある大阪のって。笑
その統計、オカルトまみれです!
とは言いましても、今の小学生がYouTuberという職業に興味津々なのは間違いありません。
個人的には、公務員が一位よりも、YouTuberがランキング一位の方が面白いです。
一昔前なら、オカルトでも統計上の話にYouTuberが出てくる事なんて考えられませんでしたからね。しかし、今はそれが現実味を帯びている。
いいじゃないですか!大いに!
小学生に夢が出来るって本当に素敵ですよね!
ここだけの話、当時の私はひねくれすぎており、小学校の卒業式にすら出ていません。
そんな小学生に比べたら
「俺YouTuberなりたい!!」って目をキラキラさせながら話している小学生が増えたら平和な世界です。
もちろん、現実的に難しい部分は色々とあるでしょうが、それを言うならば、第一位のサッカー選手の方が再現性低いですからね。私は聞きたいです・・
なんでサッカー選手の夢は応援してサッカースクールには通わせるのに、子どもがYouTuberになりたいって言ってもMac Book Proを買ってあげないんですか!?
なんでプレゼント企画でプレステじゃなくてMac Bookをプレゼントしないんですか!?(してました)
なんかこの、子どもに現実を突きつけるのが大人の義務みたいな風潮が嫌いなんですよね。
ちょっと口が悪いですが、
子どもの選択肢を増やしていくのが大人の義務だぞ!!!
できるできないかじゃなくて、やりたいならやらせてあげればいい。
すぐに飽きるかもしれないし、成功しないかもしれない。でもそれが人生じゃないんですかね?その道中で、もっと楽しい事や自分が向いている事に出会うかもしれない。
だから私は、子どもがYou Tuberになりたいって言う事には大いに賛成です。親の都合で決められた公務員よりも断然いいです。
こうやってやりたい事を追いかけていくうちに、よりよく、自由な発想になっていくんです。
オカルトでみるヒカル氏
これらを踏まえた上で、ヒカル氏について考えていきます。
子ども達がYouTuberに興味をもっているのは事実です。
そして、今回ヒカル氏は人の信用を裏切る事をしてたくさん叩かれました。
最終的には活動休止に追い込まれる事態まで発展しました。
子ども達は、この事に関してどう思ったんでしょうか?
子どもも馬鹿じゃないので、こう思ったはずです。
「ああ、悪い事したらヒカルみたいになるんだ」と。
これから先YouTuberになりたくてチャレンジする子どもたちが、悪い事(人の信用を下げる事)をする可能性が少し下がったのが分かりますか?
悪い事をしたらヒカル氏みたいになっていまうので、それを反面教師として学んだという事です。
今回の騒動である意味では、ヒカル氏は将来のYouTuberのための人柱となった。というのが流れでみた時に感じた事でした。
まとめ
かなり根拠が薄いオカルト記事になってしまいました。
たまにはこんな記事もいいですね。また書きます。
なお、オカルト無しで今回の騒動を知りたい方は、「奴隷くん」のブログを読んでください。段階を踏んで詳しく書かれていると思います。
奴隷くんについてはまずこちらから!
→「スロパチ依存賞」2か月目を振り返って
しょうもない記事に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
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