こんにちは、あっきーです。
(この記事は6/12に書き直しています)

いきなりですが、みなさん・・

「口癖ってありますか?」

実はですね、その人の口癖には、その人のこだわりが詰まっているんです。

もしかすると、口癖を見つけるだけで
その人の、人となりが少し分かるかもしれません。

今日は、そのような内容をお届け致します。

口癖の種類

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人の口癖というのは、大きく分けて2種類あります。

その2つをさらに分けると、計4種類あると思います。

では、説明していきます。
大きく分けて2種類というのは、

「感情的な口癖」「論理的な口癖」

この2つです。そして、それを更に二分化すると、「感情的な口癖」は、

「ポジティブな感情」「ネガティブな感情」があります。

「論理的な口癖」には、

「ポジティブな論理」「ネガティブな論理」この二つに分ける事ができます。

では、具体的にどういったものなのかを、説明していきます。

具体例を出した方が分かりやすいと思うので、いくつか考えて出してみます。

「頑張ろうぜ!」という口癖

「頑張ろうぜ!」

これはお分かりの通り、”ポジティブな感情”の口癖です。

これを言う人は、「頑張ったから達成出来た」という成功体験を必ず持っています。
そして、頑張る事が正しいと思っています。

時には、その価値観を人に押し付けてしまい、うまくいかない事もあるかもしれません。

しかし、「頑張ろう!」という意味についてもっと考えてみましょう。

つまりは、”頑張る!”ではなく、”頑張れ!”でもないわけなんです。

「(一緒に)頑張ろうぜ!」という風に表現する意味を考えると

その裏には、他人を応援するその人のやさしさであったり、人を引っ張っていけるリーダーシップが垣間見えます。
逆に、粗探しをしてみると、”自分が人に影響を及ぼす”という傲慢さも垣間見えるかもしれません。

では次に参ります。

「無理、できない」という口癖

「無理、できない」

これは、ネガティブな感情です。
先ほどの人とは逆で成功体験が少ないのかもしれません。

何かを行動する事に対して、否定的な目線から入る思考を持っています。
自分に対する評価がかなり低いです。

しかしながら、もしかすると”ただ単に面倒くさいから”「無理」と言っているだけの可能性もあります。

その裏には、”新しい事にチャレンジする恐怖心”や、”自分が変わってしまう事による影響”を恐れる気持ちがみえます。
つまりは、経験の少なさや視野の狭さが伺えます。

逆に、良い点を探してみると、安定には向いているかもしれません。

「こうした方がいいよ」という口癖

「こうした方がいいよ」

これは言葉の性質上、ポジティブな論理です。

「had better」
こうした方が”より良い”ということですね。

解釈が少し難しいので、あくまでこんな人かもしれない、という可能性を書きます。

「こうした方がいいよ」

そう言う人の気持ちはどこから来たのか?ここが難しいですね。

「相手を思いやっての事なのか?」
「相手を否定しての事なのか?」
「相手は誰でもよく、合理的な言葉なのか?」
「自分が価値提供をして承認欲求を満たしたいからなのか?」

この四つに分けられると思います。
これら一つ一つの異なる点は、”手段と目的”です。

要するに、相手のためなのか?自分のためなのか?
一番目の場合は、目的のベクトルは相手です。それ以降は恐らく自分です。

では、自分を満足させるためには、相手を否定するのか、真実を伝えるのか、価値を提供するのかという手段の違いになってきますね。

更に細かく解説していきます。

相手思いやっての事だったとしたら

他人を気遣う事ができる、優しい気持ちの持ち主です。
悪く言うと、自分が介入したらよくなるという、”傲慢さ”もあるかもしれません

否定しての事だとしたら、

相手を否定する事で、相手の評価が下がります。
それによって、相対的に自分の評価がその人の上になりますよね。
人の事を数字でみる方に多い思考です。そして、核の部分にコンプレックスを抱いています。

合理的な言葉だったとしたら、

合理性こそが正義。非常に効率的な思考で非合理的を嫌います。感情論で話しては、全て否定されてしまうでしょう。
人に対する共感能力も低いです。その代わり、真実の探求力は人よりも強いです。これは頭が良い人に多いです。

自分が価値提供をしたいという理由だったら、

その人は、根底の部分に自己無価値感があります。
ゆえに、人に価値を提供することによって、自分の価値を実感しています。

心理学的に説明すると、”昇華”にあたると思います。
つまり、劣等感を持ちながらも、誰かの役に立つことによって自分の欲求を満たすということですね。
その人の意識は高く、意志も強いです。教育者に向いている性格でしょう。

「人それぞれだよね」という口癖

「人それぞれだよね」

私は、この言葉に関しては、”ネガティブな論理”だと考えています。

全部が全部そうではないのですが、

「議論の早期段階での落としどころ」や、
「考えても答えがでない」

このような気持ちを感じる事が多いのです。

たしかにそうなんですよ。結局は人それぞれなんですよ。
だけど、それで議論が終わってしまっては、何も解決もしないですよね。
”人それぞれ”だからこそ、折り合いをつけるために話し合ったりする事が大事だったりします。

ですので、言葉自体に論理性はありますが、肝心の中身は消極的だったりします。
人間の考えなんて千差万別だから、考える事に意味はない。といった具合でしょうか。

もう少し掘り下げると、会話に波風を立てないように、中立的な立場を望む人かもしれません。
もしかすると、変化を恐れる人なのかもしれません。
これって、「無理、できない」って言う人と少しにていますよね。

散々議論した挙句このように、

「ひとそれぞれだよね」

という言葉で解決できるのは、日本人の国民性でしょうか。
可もなく不可もなくを好む性格の人に多いと思います。

まとめ

最後になりましたが、一つ注意点があります。
この記事は、人の気持ちなど分からない事を前提として書いています。

純度100%の感情はほとんどないんですよね。
人間には、一次感情や二次感情などありまして、例えば恐怖から怒りが生まれる場合もあります。
「この人が怖い」という気持ちが「この人嫌い」へと容易に変化していくので、不思議です。

人それぞれです。人の気持ちなんて完全には分からないので、だからこそ考えるんですよね。
色んな可能性を考えて、その上でその人を気持ちを読み取るんです。今日の内容の扱い方にはお気をつけくださいね。

では、なぜこのような内容を書いたかというと、実はこれも依存症脱却に必要な要素だからです。

その理由を説明して終わりにします。

言葉と向き合うことは、人の気持ちと向き合うということです。
人の気持ちと向き合うことは、自分の気持ちとも向き合うということです。

人は自分の鏡ですからね。
他人の言葉に自分がどう感じるかが非常に大事になってきます。

自分の気持ちと向き合うことは、自分の中の何かに気づくということ
自分の中の何かに気づくことは、自分の中で何かが変わるということ

自分の中で何かが変わったら、自分自身が前に進めるということ。

このように、物事は密接につながっているんですね。
「この人は何でこんな事を言うんだろう?」と考えることです。
これが脱依存症への、ひとつの指針になると思っています。

「人間、考える事をやめたら終わり」ということですね。

以上です!ありがとうございました!

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