こんにちは、あっきーです。

当ブログを読んで頂けている方のほとんどが、専業もしくは兼業の方々であると思います。
専業や兼業をしていると、色々な面白い人との出会いがありますよね。

それもそのはず、パチンコやスロットで食っていこうと思う人なんて、世間的にみるとぶっ飛んでます。
悪い人もいれば、良い人もいます。その人の人となりを見るために必要な事っていくつかあると思うんですけど、私はその一つに”口癖”を意識しています。

先日、こんな記事を再アップしました。
口癖で分かる!その人の裏側にあるものとは?

これを読んで頂ければ分かると思うのですが、人の口癖には、色んなヒントが隠されているんですよね。
つまり、口癖を紐解くと、その人の人となりが少しは理解できるかもしれないということです。

先日、Twitterで、ちょっとおもしろい投票をしてみました。

「専業(兼業)で一番よく聞くセリフは?」

・あって4(設定)
・抽選がクソだった
・ぶどうは足りてる
・隣が6確

この四つの選択肢のうちひとつに投票してもらいました。
RT、いいね、コメントをしてくださった方々、投票をしてくださった96名の方々、ご協力ありがとうございました。
おかげでこの記事を書くことができます。

ちなみにこの記事、めっちゃ長いです。

専業で一番よく聞くセリフは

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投票順に並べ替えてみます。

あって4(設定)→63%
隣が6確→15%
・抽選がクソだった→14%
・ぶどうは足りてる→8%

結果・・

「あって4(設定)」が、ぶっちぎりで一位でした!!

これは面白い結果になりましたね。
ちなみに私の予想は「あって4」が一位で、二番目に「抽選がクソだった」がくるかな~と思っていました。

得票率63%はおもしろい結果になりましたね。
ちなみにこの投票、ある傾向を元に選択肢を考えました。

それは「イラッとしてしまう台詞」です笑

知り合いの専業さんは、どう見ても低設定っぽい台を打っているにも関わらず、
「あって4だわ~」とか言われると、「いやいや低設定でしょ笑」と心の中で思うわけですね。

多分それって、皆さんの思う通りなんです。
全てのケースには当てはまらないとは思いますが、「あって4」が低設定だという事も多いと思います。

でも不思議ですよね?
打っている本人がめちゃめちゃ下手な人だったら別として、うすうす気づいていると思うんです。

「自分の台が低設定だということに」

それならば、「低設定5000G回しちゃった」って正直に言えばいいですよね?
それなのになぜ「あって4」と言ってしまうのでしょうか?

この記事では、その心理を紐解いていきたいと思います。

「あって4」と言っちゃう心理

こんなこと書いていますけど、私も言った事ありますよ、「あって4」だと。
だからこそ、希望的観測が介入していることも知っています笑

では、いくつかの心理を挙げていきたいとおもいます。
「あって4」が本当は低設定だった場合についての考察です。
(めっちゃうまい人が設定6の居場所を隠すためについた嘘は除きます)

・ライバルに自分が下手クソだと思われたくない
・低設定を粘ってしまったと思いたくない

大きく分けてこの二つに落ち着くと思います。

下手くそだと思われたくないから。
もしくは、低設定を粘ってしまったと思いたくないか。

そのいずれかが当てはまる理由を説明していきます。

下手くそだと思われたくない場合

「ライバルに自分が下手クソだと思われたくない」

これは分かりますよね。では、考えてみましょう。

「一体なぜ、下手クソだと思われたくないのでしょうか?」

・下手だと思われたら自分に不利益があるから
・プライドが高いから

この二つが主な理由になると思います。

まずは「下手だと思われたら自分に不利益があるから」について。

こちらに関しては、主に情報共有の部分が大きいと思います。
専業仲間は、平均すると、大体似たようなレベルで情報共有をする事が多いと思います。

できれば上手な人と仲良くなりたいですよね?
つまりその人は、「下手クソだと思われると情報をもらえない」という考え方です。

裏返すと、「自分自身も、下手クソな人には情報提供をしない」という事でもあります。
この人は「合理的」なタイプだということが予想できます。損得で物事を考える傾向があります。
これは確実にあると思いますね。結局は弱肉強食なので、誰が悪いとかではないと思います。

次は「プライドが高いから」についてです。

これは、見栄っ張りさんに多い傾向です。
感情的なタイプともとれますが、本当に感情的な人は、隠そうとするよりかは「誰かのせい」にします。
例えば店のせい、ライバルのせいにして、怒りの矛先をそちらにぶつけようとします。

なので、見栄っ張りさんが一番当てはまるのかな、と思いました。
見栄を張ってしまう理由としては、自分はミスする人間だと思われたくないんですね。

失敗することで、その人の価値が損なわれてしまうと考えているかもしれません。
これも裏を返すと、「他人のミスに敏感な人」でもあります。
なので、基本的には他人に心をゆるしませんし、腹の内は隠しています。

言葉って結局ブーメランにもなりうるんですよね。
偏った尺度で他人を測ってしまったら、それは自分にも返ってきます。

そして、短絡的に失敗を隠す傾向があるので、嘘をたくさんつく場合があります。
それは結局、”自分の利益が大事な人”なんですよね。

低設定を粘ってしまったと思いたくない

続きまして「低設定を粘ったと思いたくない」についてです。

重要なポイントとしては、”思われたくない”のではなく”思いたくない”ということですね。
つまりそれはどういう意味があるかと言うと、

自分自身に嘘をついているということです。

先ほどのパターンは、自分に不利益がないように、他人に嘘をついています。嘘のベクトルは他者です。
”思いたくない”ということは、嘘のベクトルは自分になるんですよね。

この場合、自分自身に厳しい人間だと言えます。

「あれ、自分に厳しいのに、自分に嘘ついちゃうのかな~?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなんですよね。
自分自身に厳しいからこそ、自分に嘘をついちゃうんです。

・期待値マイナスを打ったこと。
・狙い台をはずしてしまったこと。

設定狙いをしていたら、こんなことよくあるじゃないですか笑
「あーダメだったから天井狙いするか」と切り替えられる人も多いと思います。
でも、その人にとっては大問題なんですよね。

「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」

これですね。失敗したことによる心理的ストレスが強すぎると、人は事実を隠蔽します。
これ自体は正常な反応で、ストレスによる心への負荷を軽減させるために、”防衛機制”が働いています。

「あって4」と言う台詞は、自分自身は「低設定」だと思っている事実を”歪曲(わいきょく)”してしまっているからこそ出てくるのかもしれません。

その人にとっては、失敗とは許されないことで、失敗したと思うくらいならば事実を捻じ曲げてしまった方が都合がいいんです。

「あって4」が口癖の人には成長はない

すぐに思いついたのはこんな感じでした。
他にも色んな意見があると思うので、その際はコメントでお願いします。

しかし、共通して言える事があります。

「あって4」が口癖の人には成長はありません。

それには理由があります。

「下手クソだと思われたくない場合」で考えてみましょう。

「下手クソだと思われないために〇〇する」

ある人は、下手クソだと思われないために嘘をつきました。
ある人は、下手クソだと思われないために”努力”をしました。

嘘をつくという選択肢を取ってしまった時点で、その人に成長の余地はないのかなと思われても仕方がありませんね。
同じ下手クソでも、”低設定”を打ったという事実を受け入れて、成長につなげる人もいるわけですから。

では次です。

「低設定を粘ったと思いたくない場合」で考えてみましょう。
これは結局、自分自身に嘘をついているわけなので、失敗を改めないんですよね。

設定狙いって、データをとって、あれもだめこれもだめと言いながら精度を上げていくものだと思います。
つまり、「自分が分からない事がたくさんある」という所からスタートするんです。

しかしながら自分に嘘をついてしまう人には、それがないんですよね。
「自分が分からない事がたくさんある事を許せないから」です。

本人の中では、”失敗していない事”になってしまっているんです。
過去の失敗を活かして成功につながる事が多いのは事実ですので、”失敗していないその人”に成長はないんです。

低設定を打ったら低設定を打ったと言う

この記事を読んで「ギクッ」と思った方や、「自分に当てはまる・・」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
それで自分を責めるのはどうかやめてください。と言っても責めてしまうのでしょうけど、それは得策ではありません。

結局、正直に生きるのが一番なんです。

「でも、それが分かっていても出来ないんですよね」

嘘をついていると、それが慢性化してしまいます。
自分が他人に嘘をつく事に慣れてしまいます。

自分自身に対してもそうです。
自分自身を偽り続けると、本当の自分は一体何者なのかが分からなくなってしまいます。

そんな自分が嫌だな~と思う方もいるかもしれませんが、
「正直に生きるぞ!」と急に思うのも違うと考えています。

あなたも、私も、他の誰かも、嘘をつきたくてついているわけではないんですよね。
結局自分を守るためについている嘘なんですよ。

「正直に生きるぞ!」という感情論で片づけてしまうのではなく、「なんで自分は嘘をついたんだろう?なにが怖いんだろう?なにから逃げているんだろう?」と考える方がいいです。

まあこれ以上自分を責めないでってことです。
先ほども言いましたが、専業って厳しい世界ではあると思うんですよ。
そんな中で生き残る術が「嘘」だったんじゃないですかね。

ただ、その方法が正しいかと言われると、それは違いますよね。
この世界で生き残る術は、他のところにあるという事に気づいてください。

ちなみに私は「あって4」って言われたら、こう思いながらスルーします。

「いや、1でしょ」

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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