こんにちは、あっきーです。

いきなりですが皆さんに質問です!

“「急ぐ」と「焦る」の違いはご存知でしょうか?”

これを意識しているかいないかで、かなり行動の質が変わってくると思います。

意識していたとしても、中々口で説明するのは難しいのではないでしょうか?ましてや、それを文章にして人に説明するのは自信がない。

そんな方の為に、この記事を書きました。

口で説明したり、文章にする事は、つまりはアウトプットするという事。
アウトプットが出来て初めて、良質なインプットが出来たと言えるでしょう。それがあなたの血肉となるのです。

アウトプットに関しては、こちらの記事をご覧ください。
[カンタン!]たった一つの手順で本当にアウトプットが上達する方法

では、さっそく答え合わせです。

急ぐとは、目的に向かって素早く行動する事です。

焦るとは、目的に向かって素早く行動する事です。

あれ?同じじゃないか・・・

と思う方もいらっしゃるとは思いますが、実は色々と差異があります。具体的にどういう事か説明します。

スロットで考える「急ぐ」と「焦る」

スロットで高設定をツモりました。たくさん回したいです。

早く回そうと急いだら、10000回転まわせました。

早く回そうと焦ったら、10000回転まわせました。しかし、スイカをかなり取りこぼしました。

「急ぐ」と「焦る」の違いは以上です!

いやいや。笑
と思われた方、その通りですね。

この違いに関しては、記事を読み終わったらもう一度考えてみてくださいね。

では、しっかりと懇切丁寧に説明頂きます。

「急ぐ」と「焦る」の具体的な違い

まず一つに、中身が違います。ここでいう中身というのは、心理状態の事です。
急いでいる時は、目標を冷静に見据えて、ある意味では合理的に進んで行くのですが、焦っている時は、冷静ではありません。

違いの一つは、心の余裕というやつです。

一言に、心の余裕とは言いましても、そもそも心とは、つかみどころがなく見えないもの。想像するのも容易ではない形而上のものです。

ここで言う心の余裕とはつまり、理性が感情を律している状態と思って頂いて結構です。

特に、私のような愚か者は、自分の行動に根拠と自信があるので、焦っていないと決めつけてしまいます。しかしそれは浅はかです。

冷静ではない心理状況の時に急ぐ事が、焦っていると言っているんです。

急いでいるのか、それとも焦っているのかは、自分自身では本当に気づきにくいです。そういう人に限って、焦ってない!急いでるだけだ!などと決めつけてしまいがちなんです。

例えば、大きな目標に対しては、しっかりと根拠があり冷静である。
しかしながら、家族や恋人との関係がうまくいっていない。

一見、全く関係のなさそうな事柄も、実は自分の中で密接につながっている事だという事を理解した方がいいと思います。

この事に関しては、私からは敢えて説明しません。非常に大事なことなので、後はご自分でお考えください。

焦るがゆえの弊害

では、二つ目の違いを説明していきます。これはなかなか大きな違いなので、自信がない方は漏らす事なく読んでください。

焦って行動すると、結果が大きく変わります。

心に余裕がある時とない時では、結果が大いに変わってきます。

これにも根拠がありまして、心に余裕がない時、つまり冷静ではない時は、細部に気が回らないんです。

細部に気が回らない事で、どのような弊害が起こるかと言うと、まず一つはその事柄で100点がとれません。

細かい所を見過ごした結果、その分の「ツケ」が生まれます。そして、その「ツケ」に気づかないまま進んでいくと、不完全な目標達成になってしまいます。

そして、本人はその不完全さに気づけません。気付くとしても、しばらく経った後に違和感を感じる程度でしょう。

本人が頑張った事は事実なので、達成した内容が不完全だったという事は、非常に受け入れがたいです。

人間とは、頑張った事には価値がある。と信じたい生き物なのです。だから、自分が一生懸命やったらそれは素晴らしい物ができると信じ切っています。故に、その不完全さに目をつむってしまいます。

そして気付かないふりをしながら次へ進んでいく。

「急がば回れ」の真の意味

急がば回れ。

急いでいる時ほど、危険な近道よりも、安全な回り道をした方が良い。という有難いお言葉なのですが、

普通に考えると、近道を選んだ方が圧倒的に早くたどり着きます。

それでも、回り道をした方が良いと言う事にはもちろん、意図があるんです。

まず、この言葉の前提とされている部分を説明すると、私が先ほど述べた、

「急いでいるのか、それとも焦っているのかは、自分自身では本当に気づきにくい」

これが「急がば回れ」の裏側に潜んでいます。

急いでいる時は近道を選んだ方が良いのは事実ですよね。
しかし、それでも回り道をした方が良いと言っている理由は、

「急いでいると言っている人は、基本的に焦っている。その事に気づけていないと細部までに気が回っていない証拠だから危険だ。だから回り道を選んで安全に進め」

という事です。

つまりは、「焦らば回れ」という事ですね。

冷静に急いでいて、その道中のリスクも理解しており、対処法もしっかりと用意している人は、近道を選んでも良い。という事も言えるでしょう。

自分が焦っている事に気付ける方法

焦っているのか気づきにくい、と先ほど言いましたが、不可能ではありません。方法はあります。

一つ目は、「他人に聞く」

これが面白い事で、他人からすれば、意外とまる分かりなんです。素直に「焦ってるのかな?」と聞いて、教えてもらいましょう。これが一番手っ取り早いです。

二つ目は、「意識をする事」です。

目標に向かっている道中で、自分は急いでいるのか?それとも焦っているのか?と、常に自分自身に問いかけます。

最初のうちは気付きづらいかもしれませんが、慣れると分かってくるようになります。

結果を早く出さなければいけない時があります。

焦ってでも前に進まなければいけない。そういう時は、進まない方がいいです。

いやいや、期日までに終わらせなければいけないんだ!だから焦っているんだ!という方がほとんどだと思いますが、本当に何もしない方がいいです。

というよりも、一旦立ち止まって、考えや気持ちを整理した方がいいと思います。

今までは焦ってがむしゃらに進んできた私が言うので、多少は信用して頂きたいのですが、それでも進むんだ!と言う方は、聞いてください。

100点はだせないと思った方が良い。

焦ったら何かしらの弊害が生まれます。いつもよりも多くの事を見落とします。その事を心に留めておいてくれたら幸いです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

実はこの文章は「社会人時代~その8~」の冒頭部分に書いたものだったのですが、書いているうちに重要な内容だと思い、個別に記事にしました。

焦って一つの記事にまとめてしまったら生まれなかったですね。

では最後に、中々面白い格言を見つけましたので、それを紹介して終わりたいと思います。

「急ぐとも心静かに手を添えて外に漏らすな松茸の露」

男性の方はよくわかりますね。笑

最後までお付き合い頂きありがとうございました!

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