こんにちは、あっきーです。
引き続き依存について書いていきます。

依存というと、完全に悪い事だと認識している方も多いと思います。

しかし、依存する事は本当に悪い事なのでしょうか?
少し考えてみる必要があると思います。

実は、日常の至る所に”依存”が潜んでいます。

日常生活に潜む依存

まず、人間は空気に依存しています。

つまり、窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素、ネオン、ヘリウム、メタン、クリプトン、二酸化硫黄、水素、一酸化炭素、キセノン、オゾン、二酸化窒素、ヨウ素に依存しています。

水にも依存していますね。
ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどです。

果たしてこの依存は悪い事なのでしょうか?

当然悪い事ではありませんよね。どちらも絶対に必要なものです。
では、次は”お酒(エチルアルコール)”で考えてみましょう。

人々にお酒が好まれる大きな理由の一つとして、”ドーパミンの分泌を促進すること”です。

適量のお酒を飲むと、普段は抑制している部分が解放され、緊張がほぐれ、ストレスが軽減される働きがあります。
他にも、食欲の促進や血行の改善などもあります。

ここだけ見ると、良い効能なんですけどね・・

もうお気づきかと思いますが、お酒に関しては、飲みすぎるからよくないんです。。
つまり、過剰摂取がよくないということです。もっと厳密に言うと、

人体及び精神面に支障をきたす依存はよくないということになります。

先ほど、人類は水に依存していると書きました。
水がないと、生命活動すら維持できない程ですので、ある意味ではアルコールよりも依存度は高いと言えます。

しかし、ほとんどの人間には、水に依存した場合の弊害は見られません。
依存していても害がない理由は、”うまく付き合っているから”です。

ここで一つ、水とうまく付き合えなかった例をご紹介します。

過剰摂取がまねく弊害

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【水依存症】イギリス在住の女性の例

何年か前に、「世界仰天ニュース」という番組で取り上げられました。
若い女性が、美容のために毎日6リットルほどの水を摂取しており、彼女は肌身離さずペットボトルを持ち歩いていました。
ある日、職場の会議で数時間水が摂れない状況におかれました。会議が終わった彼女は、心が満たされるまで水を一心不乱に飲み続けました。
結果的に、水の過剰摂取により、彼女は水中毒となってしまい、病院に搬送される事態にまで発展しました。

薬物などの、確実に人体に悪影響がある物質に依存することは良くないと分かりますよね?
実は、薬物以外は安心して依存していいのかというとそうではなく、度を超えた依存になると弊害が出てくるケースがあります。

普通の付き合い方をしていれば支障はないのですが、このように過剰摂取をしてしまった場合には弊害が起こるということです。

今回のケースは物質的な依存であり、物質依存の場合は”中毒症状”がでる事があります。
中毒が出るほどの依存がよくないのは分かりますよね。

また、人間関係における依存もそうです。
恋愛を例に考えてみると、相手がいないと生きていけないほどの依存は、日常生活に支障をきたします。
友人関係でもそうです。依存が独占を生み、それが仕事や生活に支障をきたすのは火を見るよりも明らかです。

もっと言うと、DV男に依存している女性は、いつか死んでしまうかもしれません。
その一方で、良い人間関係を構築し、お互いを高め合えるような仲を作れる人もいます。

物質においても、人間関係においても、もちろんギャンブルなどのプロセスにおいても、やりすぎはよくないということです。

薬物系はだめですが、適度な依存は、実はそんなに害はないんです。

パチンコなどのギャンブルの弊害は、時間とお金を失うことですよね。
そして、全てに共通するのが、”自分の意思では辞められない”ところまできたら、それはもう危険信号です。

危険であるということ、それが依存症です。

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