こんにちは、あっきーです。

前回の記事では、マルチのセミナーで、どのように聴衆を洗脳していくかについて説明しました。

読んで頂いたら分かるとは思いますが、
”無意識”の部分に語り掛けてくる場合がほとんどです。

知らず知らずにハマっていくとはこのことですね・・

そしていよいよ、”ビジネス”のお話が始まります。

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ネットワークビジネスのお話

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いよいよ本題です。
洗脳終了後、おなかを空かせた家畜に餌を与えるが如く、ビジネスの話が始まります。

キーワードは”不労所得””先行者利益”です。

この二つは、繰り返し口にしていたので、大事なポイントだったんだと思います。

今回の案件は、とある商品が開発されているというお話でした。
その商品というのは、”美容”に関するもの。

・どれほど画期的かつ革命的な商品なのか
・商品を開発した会社がいかに有名で大きいのか

この2点について説明されました。

説明が遅れましたが、ニュースキンとはどのような企業かというと、

美容用品や、健康食品を主に取り扱っている会社です。
アムウェイにならび、マルチ商法で非常に有名ですよね。

今回説明された製品も、”ニュースキン”が開発したものでした。

先行予約ビジネス

製品の説明後、”先行予約ビジネス”というワードが飛び出してきました。
私も初めて聞いたので、よく分かりませんでした。

要は、”この製品を予約してくれたら、それだけで永続的にお金がもらえる”という事です。
たしか、一件予約するごとに、月3000円だったと思います。

いやいや、胡散臭すぎーーー!!

しかし、洗脳された我々は、キラキラしたまなざしで話を聞いています・・

予約しただけで稼げる根拠としては、

「ニュースキンはCMを打っていないので、広告費が余っている」
「企業としては予約者数を唄い文句にしたいから、WIN-WIN」

この二点だけでした。
たしかに、聞いているとデメリットがないようにも思えます(違和感はかなりありますが)

しかも、なにやらニュースキンはオリンピックのスポンサーをしていたり、テレビにも出た事があるようです。
海外の一流の大学の協力のもと完成した製品なので、売れる事は間違いないとのこと。

失敗しようがないビジネスに参加しない手はない!!

これで、王手をかけられました。

先行予約ビジネスの本質は?

たしかに、話を聞いたらメリットしかありません。
しかし、今回はマルチのセミナーです。

これらの話だけを聞くと、マルチ要素がありませんよね?

では、どのようにしてマルチ式へとつながっていくのかを考えてみました。
私は途中で辞退したので、あくまでも私の想像でのお話をしていきます。

予約できるのは一人一つだけ

新製品を予約するだけで、永続的にお金がもらえるなんて・・
それが今回のセミナーの核心でした。

恐らくですね、予約できるのは一人一つだけなんだと思います。
たくさん予約すればするほど不労所得が得られるわけなので、もっと予約したいわけです。

そこで、自分の知り合いや友人を巻き込むんでしょうね。ここでマルチ要素がでてくると思います。
予約するためには、ディストリビューター契約(マルチ会員になること)をしなければなりません。

このセミナーの参加者は、今回の件で先行者利益を得られ、
ニュースキン側は、ディストリビューターを確保できます。

(ちなみにディストリビューター契約は、契約金が必要)

ここが今回の肝なのではないかと予想します。
ディストリビューターにしてしまえば、あとは逃がさないようにすればいいだけです。

今回の先行者利益を餌にし、美味しい思いをさせて、そのあと搾取していくやり方ですね。
むしろ、本当に先行予約ビジネスが成り立っているのかも謎ですが・・

一人一つ以上予約できるとしても、
例えば自分が紹介した人が予約を取ると、バックでいくら入る~などの条件があり、

知り合いをディストリビューターにすると、自分が不労所得を得られるシステムにつなげる事は間違いないでしょう。

そして、その知り合いも自分の知り合いを紹介して~
という風に、ねずみ講式に会員が増えていきます。

マルチをしている人は、「みんなが幸せになれる」と表現しますが、
有限であり、人間である以上、その理論は破綻しているのです。

先行予約ビジネスの説明後、セミナーは終了しました。

その場で契約はしないの?

あれ?と思った方もいらっしゃるとおもいます。
マルチのセミナーといえば、その場で契約させられてしまうイメージがあります。
しかし、それは法的に違反しているねずみ講のやり方です。

・統括者、<勧誘者>又は一般連鎖販売業者は、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をするためのものであることを告げずに営業所、代理店等以外の場所において呼び止めて同行させた者に対して、公衆の出入りする場所以外の場所において当該契約の締結について勧誘(いわゆる「キャッチセールス」)をしてはならない。
・統括者、<勧誘者>又は一般連鎖販売業者は、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をするためのものであることを「告げずに」、次の方法で営業所その他特定の場所への来訪を要請し、公衆の出入りする場所以外の場所において当該契約の締結について勧誘(いわゆる「アポイントメントセールス」)をしてはならない。

引用:Wikipedia

要は、契約させる事を告げずにセミナーに参加させ、その場で契約させる事は、
特定商取引法によって規制されているんです。

じゃあ、いつ契約するか。
それが二日目以降でしょう。

勉強会と称された”マルチセミナー”は、三日間予定されています。
契約する事を条件とし、その場に自主的に参加するのならば、法的にも問題はありませんよね。

つまり、契約させるための三日間だったんです・・
私は、初日しか参加しない事をしんかわ君に告げていたので、かなりナイスな判断だったと言えます。

そのせいで怖い思いをすることになるとは、この時はまだ知りませんでした。

つづく。

つづきはこちら
マルチ商法のセミナーで困ったらトイレで〇〇れ【ニュースキン】

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