こんにちは、あっきーです。

前回のお話では、

・しんかわ君の有能っぷり
・マルチ商法
・とある勉強会に誘われたこと

こちらについてお話しました。
まだ読んでいない方は、先にご覧ください。
【マルチ商法】信頼している後輩について行ったら”ニュースキン”のセミナー会場だった

数記事にわたり、色々と書き綴っていくつもりですが、
当時の私は、マルチ商法についての知識は皆無でした。

それもそのはず。当時の私は、

”情弱”だったからです。

今よりも視野が狭かったし、お金稼ぎについての知識が圧倒的に少なかったんです。

実際に、セミナーに参加して感じた事や、注意すべき点を書いていこうと思います。

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勉強会に誘われました

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前回お話した通り、私はしんかわ君の事を信頼しています。
それは、仕事面でもそうですし、人間的にも素晴らしいことを知っているからです。

勤勉で、優秀で、嫌味がないしんかわ君。
その彼が稼いでいるジャンルでの勉強会に誘われた私は、少しワクワクしました。

もちろん、返事は”YES”です。

そこでしんかわ君は私にこう告げました。

「3日間にわたって勉強会があるんですけど、全部これますよね?

素敵な笑顔でそう言ってくる彼の提案を断るのは、私にとって非常に難しいことでした(急に英語調)

しかし未知のジャンルに対して、
幾ばくかの警戒心を持っていた私は、幸か不幸かこう言いました。

「初日だけなら行けます。二日目以降は予定が入っていて行けないんです・・・」

私はここで嘘をつきました。それは、自分の身を守る嘘です。
もしも素晴らしい勉強会だったら、二日目以降は土下座して参加させてもらうつもりでした。

なぜそのような防衛反応が働いたかと言うと、
そもそも人見知りだったこともあり、知らない人と三日間も共に過ごすのが嫌だったんです。笑

もちろんそれだけではなく、しんかわ君の勢いに、少しうさん臭さを感じていたのも紛れもない事実です。

それでも、彼に対する信頼は大きいものでした。
事の顛末を知っている立場で表現すると、

「しんかわ君は、自分の信頼を売って、私の一日を買ったんです」

いざ、勉強会へ

いよいよ勉強会当日です。
この日はスーツを着ていきました。

失礼があってはいけないと、スーツも新調しました。
しかしながら、天気はあいにくの雨。

しんかわ君が、私の家まで迎えにきてくれました。
私は、初めて乗った彼の高級車に、確かに気分が高揚したのを覚えています。

今思うと、この高級車もブランディングのひとつだったんでしょう・・

会場へ到着するやいなや

いきなり、会場費の300円を支払わされました。笑
まあ、勉強会だから仕方がないな。

そんな事を考えていると・・

「紹介したい人がいるんですよ」

しんかわ君はそう言って、私をある人の元へと連れていきました。

そうそう、マルチはこのように、自分の上司を紹介して親近感を無理やり抱かせたり、
色々といい気分にさせようとしてきます。
今回の場合、しんかわ君が会場で打った初手は”お偉いさんに紹介すること”でした。

しかし、そんな事はどうだっていいんです。
私の中で、この日一番警戒心を発揮した出来事が待ち構えています。

会場に来ているのは若者だけでした

これまたびっくりしたのですが、
勉強会に来ているのは、主に20代前半の男女でした。
人数は、おおよそ”30人”ほどでした。

驚くべきは、美男美女の多さです。
なんとなく、浮世離れしている気分になり、警戒心が少し高まりました。

私は、しんかわ君に連れられて席につく事になるのですが、
ここで驚くべき出来事が起こります。

僕は後ろの席に座りたい

席についた私は、かなりの違和感を感じていました。
先ほどあげたばかりの警戒レベルは、いまや数段階ほど引き上げられてました。

「確実に何かがおかしい」

おかしいんです。妙なんです。不自然なんです。

私は一番後ろの空いている席に座りたかったのですが、

”座れなかったんです”

細かく説明していきます。

先ほどから言っている通り、私はこの場を少なからず警戒していました。
しんかわ君への信頼と、この場に対する信用は、少し別問題です。

皆さん、少し考えて頂きたいことがあります。

(モニター)
長い机

A 〇〇〇〇 〇〇〇〇
B 〇〇〇〇 〇〇〇〇
C 〇〇〇〇 〇〇〇〇
D 〇〇〇〇 〇〇〇〇
1234 5678

座席の並びはこんなかんじです。
もしも皆さんが、私と同じように、全く知らない勉強会に来てしまったとします。

”どの席に座りたいですか?”

警戒心がなく、一心不乱に学びたい場合は、”一番前の席”でしょう。
逆の場合、つまり少し疑っている場合は、”一番後ろの席”だと思います

「私は一番後ろに座りたかったんです」

”でも、座れなかった”

なぜ座れなかったかと言うと、それはしんかわ君に誘導されたからです。
私が後ろの空いている席に座ろうとすると、

「こっちに座りましょう!」

そう言って、私を”B-3”の席に誘導しました。
私は情弱でしたが、色々な書物を読んでいるせいか、少しばかり頭は働きます。

「ああ、もし思惑通りならば最悪の席じゃん・・」

私が一番後ろの席に座りたかった理由は、
スロットの全台系で角に座りたくない理由と同じです。

「会場にいる人(の反応)を観察したかったから」

勉強会中に後ろを見るわけにはいきませんので、単純に自分の前と横にいる人が観察対象となります。
その絶対数を増やしたいのなら、後ろの席に行くしかないんです。

そして、それは阻止されました。

仕方なく、その場で周りを観察

周りにいる人を見てみます。
どうやら、会場の人の雰囲気は大きく二つに分類されそうです。

・不安そうな人
・楽しそうな人

私は不安そうな人でした。笑

人数にすると、半々くらいですね。
「不安そうな人は初見さん」と、安直ながらにも正しい予想をたてます。

では、来ている人のタイプはどうでしょうか?
なぜか、私の目の前には派手な服装や化粧をした女性が何名かいます。

しかも、とびきりの美女が数名。
綺麗な人を一番前に置いて・・・考えすぎか。。

もちろんその方々は緊張していません。
どうやら知り合いが多いらしく、色んな人に挨拶しています。

逆に、緊張している側の人間を見ると、
「最近大学を卒業して働き始めました」的な雰囲気をプンプン醸し出していました。笑

要するに、社会人1.2年生ということです。
本来、社会人ならば自分の仕事の勉強をするはずです。

しかし、なぜこのような場に来ているのか?
まるで、縁があって招かれたかのような雰囲気ですよね。私と同じように・・

そうこうしている間に、勉強会が始まります。

この時点で、私は勉強会の内容を全く知りませんでした。
いや、聞けよ!!と思うでしょうけど、教えてくれなかったんです。笑

ここから30分後

”謎の商品”の説明を受ける事になるとは、当時のあっきーには予想できませんでした・・

つづく。

次回はいよいよマルチのセミナー内容です。

つづきはこちら
【マルチ商法】ニュースキンのセミナーで洗脳されました

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