こんにちは、あっきーです。

今回は、以前書いたこちらの記事の続編になります。

モチベーションについて日本一詳しく書きました。

モチベーションが上がらない時ありますよね。

何かやらなければならない事があり、期日もある。だけど、全然やる気が出てこない。気が付いたら「逃げ」に走ってしまっている。

私も時々あります。あれとこれをしなくちゃいけないけど、やるのが面倒だ。やり始めてもすぐ飽きてしまう。

そんな時はどうしていますか?

あるカウンセラーのお話

前回の冒頭部分に書いていたのですが、記事の内容が長くて濃すぎて、前編・後編に分けました。笑

ある時言われた事があるんですよね。

私自身が、モチベーションを上げるために具体的にしている事をお話したんです。

と、その前に、普通に考えられるモチベーションの段階を書いてみます。

モチベーションが低い
→モチベーションが高かったり低かったりムラがある
→→モチベーションが高い割合が多い
→→→モチベーションの管理を覚える
→→→→モチベーションをほぼ完全に管理できている

大まかで申し訳ないですが、大体この5段階だと思っていたのですが、

違ったんです

もう一つのすごく大事な考え方を見落としていました。それは、

モチベーションは”上げる”ものではなく勝手に”上がる”もの

仕事を休んだ後には、よし!いっぱい休んだし頑張ろうか!と、自然に思う。そんなイメージです。

この事を教えて頂き、この考え方が非常に大事だと思いました。

もちろん、モチベーションを上げるのは大事です。これからもそこに尽力していくつもりです。しかし、本来の流れに逆らう事は、あまり良い事ではありません。

例えば、何か重大な理由があってモチベーションが上がらないとします。しかし、俺はやるんだ!と言って無理やりにモチベーションを上げてしまったら、目の前の目標は達成できるかもしれませんが、自分が可哀相です。

いいですか、自分が可哀相なんです。

モチベーションが上がらないほど重大な事があったのに、それを見ようとしないのは、よろしくありません。

それを見ようとせずに前へ前へ。気付いたらボロボロの自分がいました。

そうなってしまっては悲しいですよね。そういった意味で、モチベーションは基本的には”上がるもの”と考えておいた方がいいでしょう。

上がらないという事は、何か相応の理由がある。それは怠慢なのか?それともどこかに痛みがあるからなのか?しっかりと考える癖をつけることが大事です。

家族を例にして、少しお話したいと思います。

好きなはずの家族にイライラする

少し、前回のおさらいを含めて、例を出してみます。

Aさんには家族がいます。奥さんと子ども2人の4人家族です。Aさんは家族の事を本当に愛しており、自分が愛する家族のために働くのは当然だと考えています。しかしある時、仕事で上手くいかない時期が続き、会社に行きたくなくなってしまいました。それどころか、愛する家族にもきつくあたってしまうようになりました。

では、さっそく説明していきます。

まずAさんが「家族を大事にしたい」という気持ちは”内発的動機づけ”です。仕事をうまくやりたいという気持ちは、”達成動機づけ”が近いでしょう。そして、家族のために給料を稼ぐ事は”外発的動機づけ”の割合が高いです。

Aさんは、途中で仕事がうまくいっていませんね。そして仕事に行くのが嫌になっています。それからは”無理して”仕事にいきました。

ここでの「無理して」という意味は、本当は行きたくないけど、家族の為に仕方がなくいくという事。ある意味ではキャパオーバーという事です。

そうしていると、家族への対応がきつくなりました。自分では今まで通り愛しているつもりなのですが、なんとなくイライラしてしまいます。

これはどういう事かというと、Aさんは自分の気持ちを見てあげなかったために、このような結果になってしまいました。

特に、仕事がうまくいかない時期が続いた時点で、達成動機づけにおいてうまく結果を出せなかったAさんは、傷つき、モチベーションも下がってしまったんです。

仕事に行きたくないな、と思った時点で少し立ち止まって考えた方がよかったと思います。
だけど、Aさんの気持ちも分かりますよね。家族がいるのにしばらく休むなどありえない!というか選択肢にもないでしょう。

そこで無理をしてしまったせいで、家族に対して初めて「ボロボロになってまで働いてやってるのに」という気持ちが出てきました。奥さんがソファでごろごろしているだけでもイライラしてしまうわけです。

ここで無理せずに休んで、愛する家族との時間を楽しむ事が出来ていたら、仕事のモチベーションも”勝手に上がり”家族とも円満だったことでしょう。

しかし実際には、どちらともうまくいっていません。それなら休んだ方がよかった。と後で考えれば分かる事なのですが。

なぜ無理してしまうのか?

なぜ無理してしまうか。事情は色々ありますが、割とシンプルな答えを一つ持ち合わせております。

「全部出来ると思ったから」

これ、分かる方多いと思います。私もこれです。笑

もちろん、大事な家族のために!と思っての事だとは分かっていますが、では大事な家族のために総理大臣になって国を変えられますか?無理って言うでしょう?出来ない事はちゃんと無理って言えるじゃないですか。

「全部出来ると思う事」それ自体は間違ってはいないんですよ。あなたの実力なら出来ると思います。

ただ、条件が少し間違っています。

つまりは、「自分が好調の時なら出来る」というのが正しい条件で、不調の時は失敗してしまう、というのも答えです。

しかし、男性って、乗りかかった船を降りる事が大嫌いなので、できれば乗る前に気づいてほしいです。さもないと、船が大破しないと止まれない危険性があります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事はまた一味違った目線で書けたと思います。もちろんこれは、私の尊敬するカウンセラーのおかげです。

前回の記事はどちらかというと、専門的知識。

今回の記事は、コツというか癖というか、専門知識ではないけど役に立つ事。

こうやって二つ以上の目線があったら、より正しい物を見る事ができると思っています。

気がついたらまた長くなってしまいました。笑

二つの記事を合わせたら10000文字弱くらいいってしまったので、そろそろおいとましたいとおもいます。

モチベーションとは、本来は勝手に上がるもの。やはり、内発的動機づけが一番最強です。

最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました!

そういえば知り合いにカウンセラーがいるの珍しいポチ!
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