こんにちは、あっきーです!

前々回は、放送大学についての記事でした。

読んで頂いた方はお分かりだとおもいますが、あの記事はかなり気合を入れて書いていて、更新時間が遅れてしまうほどでした。(普段は24時に更新ですが、この日は朝の8時頃)

放送大学についてググって資料請求して直接電話して、、私自身もかなり得るものがありました。もう少し余裕ができたら、もう一度通いたい気持ちも出てきました。

やっぱり、何を始めるにもきっかけってあると思うんですよね。そのきっかけ作りをしたいのも、当ブログを運営している目的でもあります。

興味がある方は、一度読んでみてくださいね。特に専業の方にはぜひぜひ読んで頂きたいです。

その記事はこちらです
[放送大学]パチプロの方は必見です。もう一つの選択肢について

モチベーション

人生を変えるきっかけやチャンスは、意外と日常に溢れているものです。それを掴むためには、飛び込んでみるしかないのです。

先日、とある、非常に優秀なカウンセラーの方とお話している時に、とても共感できるお話をして頂きました。

それは、モチベーションに関するお話です。私たち人間は、日々モチベーションの維持に奮闘しています。

その方の話を聞いて色々と考えてみたので、本日は、「やる気」つまり、モチベーションについてお話します。この記事を読んだら、モチベーションに関する考え方が少し、または大幅に変わるかもしれません。

そもそもモチベーションとは何か?

ビジネスに成功されている方や、芽はでていないけれど、優秀な種をお持ちの方々は、モチベーション管理を上手にされています。

自分のモチベーションが下がらない為にはどうするのか?どうしたら下がるのか、どうしたら上がるのか?

この部分を把握しているだけでも、人よりもムラなく結果を出しやすい事でしょう。しかしながら、私はこう思うのです。

モチベーションを上げようとする事自体に、モチベーションが必要なのではないか?

確かに、そうであるかもしれないし、そうじゃないのかもしれません。

この真意を確かめるためには、思慮の深みへ身を投げ込み、「守破離」における守の部分をまずは掘り下げていく必要があります。

そういうわけで、今日の記事はどこよりも詳しく、私の考えを要所に織り交ぜながら、モチベーションについて書いて行きたいと思います。

ここで、モチベーションの意味についてお話していきます。

モチベーションとは、日本語で言うと「動機づけ」です。

そして、動機づけには大きく三種類あります。

それは、「達成動機づけ」「内発的動機づけ」「外発的動機づけ」この三つです。

「達成動機づけ」

”達成動機づけ”

初めて聞く言葉だという方も多いでしょう。
この記事では、動機づけに関して、かなり掘り下げていきます。では、分かりやすいように、Wikipediaからの引用と共に解説していきたいと思います。

達成動機づけとは、評価を伴う達成状況において高いレベルで目標を達成しようとする形態の動機づけを言う。
ジョン・アデアは何が人に動機を与えるかを理解することは、その人たちの関心を引き労力を集中させるために必要不可欠であると論じている。
行動へとつながる意思は動機によって支配され、この動機とは人の内にある心理的要求や欲求であり、それは意識的か半意識的か無意識的かを問わない。
動機はメインの動機の周りを他の動機が取り囲んだ形の混合体である場合もあると論じている。
マレーはこの達成動機づけを達成要求の観点から考え、人間は独力を以って高水準の目標を達成しようとする欲求があり、これによって行動が規定されると仮定し、達成動機には成功願望と失敗恐怖の二つの欲求から構成されると論じた。
またアトキンソンは成功願望と失敗恐怖の二つの達成要求だけのパーソナリティの安定的側面だけでなく、流動的な周囲状況の期待感や価値観が重要だと考え、成功と失敗の価値及び成功と失敗の期待も強く影響すると論じた。また達成行動には行動の結果の原因をどのように考えるのかにも強く影響する。
結果の原因としては能力、努力、問題の困難性、偶然性の四要素を考えることが一般的であり、達成動機が高い人は内的要因である能力や努力に原因が帰属すると考える傾向が強い一方で達成動機が弱い人は外的要因である問題の困難性や偶然性に原因が帰属すると考える傾向が強い。
引用:Wikipedia

色々と難しそうな言葉たちが書き連ねられていますね。笑

安心してください。しっかりと、出来る限り分かりやすく解説していきます。

人間はそもそも、目標をきちんと達成したい、という欲求を持っています。

「達成動機づけ」とはつまり、「きちんと達成したい欲求」からくるモチベーションのようなものです。これは、現段階でその人が内に持っているものです。

私が思うに、この「きちんと達成したい欲求」の度合いは人それぞれで、「きちんと」の部分には個人差があります。その度合いが大きい人は、高い水準のモチベーションを保ちやすい傾向にあります。

目標達成を失敗した時の落ち込む度合いは、「きちんと達成したい欲求」の度合いに比例すると私は思っており、つまりは、「達成動機づけ」によって高い目標を設定し、それが達成出来なかった場合は非常に落ち込みやすいです。

真面目な人ほどうつ病になりやすい理由の一つです。(この場合、真面目というよりも、頑張り屋さんですが)

逆に、「達成動機づけ」により、低い目標を設定した方が落ち込みづらいです。ここらへんが非常に人間らしいですね。

「内発的動機づけ」

内発的動機づけとは好奇心や関心によってもたらされる動機づけであり、賞罰に依存しない行動である。
これは特に子供は知的好奇心が極めて高いために幼児期によく見られる動機づけである。たとえばある子供がTVゲームに熱中しているとき、その子供は賞罰による動機付けによってではなく、ただ単にゲームが楽しいからという内発的な動機によりそれに熱中するのである。
くわえて知的好奇心だけでなく、自分で課題を設定してそれを達成しようとするような状況においては自分が中心となって自発的に思考し、問題を解決するという自律性、また解決によってもたらされる有能感が得られ、動機づけとなり得る。
一般的に内発的動機づけに基づいた行動、例えば学習は極めて効率的な学習を行い、しかも継続的に行うことができる。これを育てるためには挑戦的、選択的な状況を想定して問題解決をさせることが内発的動機づけを発展させるものと考えられる。内発的動機には感性動機、好奇動機、操作動機、認知動機などがある。

引用:Wikipedia

これは、最強の動機づけです。

要するに「自分がやりたいからやる」という事です。芸能人でいうと、「さかなクン」が良い例だと思います。

彼は本当に魚の事を愛しており、自発的に魚に関する知識のインプットやアウトプットを繰り返すうちに、人間界最強の魚になりました。そこには苦労という概念など無く、全て「楽しく」やってきたと思います。

彼は、テレビに出演したくて魚に関して勉強するのではなく、魚に関して勉強していったらテレビに呼ばれた、といった感じです。さかなクンは、私が尊敬する人物の一人です。

「内発的動機づけ」が最強の動機づけだという事がお分かり頂けたでしょうか?

内発的動機づけは、賞罰に依存しないのが特徴です。

そこにはモチベーションのムラはほぼ存在せず、他の事に取り組む際にも、好きな物事と並行して取り組むと、他の事も同時にモチベーションが上がります。

好きな音楽を聴きながら勉強すると、モチベーションが上がったりするのもその一例ですね。

「外発的動機づけ」

外発的動機づけとは義務、賞罰、強制などによってもたらされる動機づけである。
内発的な動機づけに基づいた行動は行動そのものが目的であるが、外発的動機づけに基づいた行動は何らかの目的を達成するためのものである。
たとえばテストで高得点を取るためにする勉強や、昇給を目指して仕事を頑張る場合などがそれにあたる。
強制された外発的動機づけが最も自発性が低い典型的な外発的動機づけであるが、自己の価値観や人生目標と一致している場合は自律性が高まった外発的動機づけと考えられる。
外発的動機づけは内発的動機づけと両立しうるものであり、また自律性の高い外発的動機づけは内発的動機づけとほぼ同様の行動が見られる。
引用:Wikipedia

これは、目標を達成するための動機づけです。

一見、「達成動機づけ」と似ていますが、中身は異なります。

「達成動機づけ」は、目標を達成する事に対するものであり、対象は選びません。「外発的動機づけ」は、〇〇ある故に目標を達成するための動機です。〇〇とは、書いてある通り

、「義務、賞罰、強制」です。

この動機づけが一番弱いです。そして、ビジネス論では一番多く語られていますね。

「外発的動機づけ」が弱いからこそ、私は「内発的動機づけ」をメインで考え、以前書いた脱依存への5つのプロセスを制作しました。

あの記事たちは、内発的動機を非常に重要視して書いております。外発的動機のノウハウはほとんど使っておりません。

5つのプロセスのまとめ記事はこちら
「脱依存賞を目指す5つのプロセス」まとめ記事

最初の4つの記事が内発的動機づけによるもので、最後の1つだけが外発的動機づけを使っていますね。お時間がある時にでも読んでみてください。

ちなみに、Wikipediaに書いてある「自律性の高い外発的動機づけは内発的動機づけとほぼ同様の行動が見られる。」とは一体どういう事でしょうか?少し考えてみましょう。

「外発的動機づけ」は、基本的に目的を達成するためにあるものなので、私が思うに、「ある種の目標を達成するのが好きな事」これこそが自律性の高い外発的動機づけの正体の一つだと思います。

例えば、様々な事業で成功してお金を稼ぐ事が好きな方は、これに該当すると思います。
つまりは、仕事(=働いて給料をもらう事)が大好きだという事です

または、賞罰、つまりは給料は必要だけれど、本当に好きな仕事をしている。この場合も自律性の高い外発的動機づけの一例だと言えるでしょう。

一見、内発的動機づけと、自律性の高い外発的動機づけは見分けがつきづらいです。

この三つを踏まえた上での注意点(アンダーマイニング効果)

記憶に留めて欲しいのが「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」なのですが、この二つは共存できます。

そして、それらには割合があります。内発的動機づけの割合が多ければ、モチベーションの維持が容易になるし、外発的動機づけの割合が多ければ、維持が難しくなってきます。

気を付けて欲しいのは、「動機づけの逆転が起こりうる」という事です。

つまりは、最初のうちは「内発的動機づけ」が優位だったのに、続けていくにつれ、「外発的動機づけ」の割合が逆転してしまう事です。これをアンダーマイニング効果と言います。

これはどういう事か。外発的動機づけの特徴である「義務、賞罰、強制」という言葉を使って、さかなクンを例に説明していきます。

「僕は最初は魚が大好きで、魚関係の仕事を始めたんだギョ。だけど、給料(賞罰)発生しだしてから、なんとなくやる気が出なくなってきたんだギョ。魚関係の仕事をしないと、お給料がもらえないから、働く事が義務になってきたんだギョ。やりたくない仕事もTV側に強制されるようになって、どんどんモチベーションが下がってきたんだギョ」

お分かり頂けたでしょうか?
好きでやっていた事に、お金を絡めた結果これです。

だから、「好きなことをして生きていく」という事が本当に難しいんです。

好きでやっていた事を仕事にした途端、急に楽しくなくなるのはそのせいです。

ちなみに、さかなクンが続いている理由は、内発的動機づけが99%以上で、外発的動機づけが1%以下だからだと思います。これは愛ですね。笑

現実的な活用方法

これらの知識は、必要としている人には非常に重要な知識だと思います。

では、どのように活用できるかも考えてみたので、書いていきます。

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「働いている方」

会社に勤めている方は、働いて給料をもらう事が「外発的動機づけ」です。その理由は、賞罰に依存しているからです。

愛する家族の為に、働いて給料をもらって養う事は、自律性の高い外発的動機づけです。
自分のやりたい仕事をやっていても、お金をもらって、賞罰に依存していたら、それは外発的動機づけなんです。もちろん、先ほど述べた、内と外の共存も可能です。

安い給料でも良いから好きな事をしたい。という思いで働いていたら、それは内発的動機づけが優位な状態だと思います。理由は、金銭への依存度が低いからです。

しっかりとした給料が欲しいなら、基本的に会社に「内発的動機づけ」を求めてはいけません。もし、それが欲しいのなら、プライベートの方で手に入れましょう。

「専業の方」

「期待値稼働」とは、ほぼ100%外発的動機づけに起因します。
期待値を稼いでお金を稼ぐという、報酬がある時点で、外発的動機づけの要件を満たしています。

モチベーションが下がりやすい外発的動機づけである故に、モチベーションの管理が非常に重要になってきます。

どのようにしたらモチベーションを保てるかというと、「自律性の高い外発的動機づけ」にするか、プライベートで「内発的動機づけ」をしっかりと見つける事です。

自律性の高い外発的動機づけにするためには、「稼働する目的」を探す事です。

例えば、将来お金を貯めて雀荘を開く!や、新しいビジネスを始める為に資金を300万円貯める!などです。

先ほども述べたように、目標への道のりが長いほど、モチベーションが下がりやすい傾向にあります。そこに注意しましょう。

人生における、内発的動機づけの要素がプライベートを占めていたら、必然的に稼働のモチベーションも上がってきます。

「兼業の方へ」

兼業の方の理想像は、「安い給料で好きな仕事をし、期待値稼働でお金を稼ぐ」

これが最強だと思います。仕事の内発的動機づけの割合はキープされ、それが期待値稼働にも良い影響を与え、モチベーションが下がりづらいでしょう。

あまり好きではない仕事の給料を貯金しつつ、期待値稼働で稼いだお金でも貯金する。というやり方は、外発的動機づけの割合が高いです。

その貯金の使い道がかなりしっかりしていないとモチベーションの維持が難しいので、あまり無理されないように気を付けてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

もう一つ注意してほしいのは、内発的動機づけと外発的動機づけは、共存する事に関してです。この概念が非常に難しいです。

金銭が発生すれば外発的動機づけです。しかしさかなクンは給料をもらっているにも関わらず、内発的動機づけの割合が非常に高いです。

この共存している事に違和感を感じる方もいらっしゃると思います。

さかなクンに関しては、内発的動機づけの割合が100%だったところに、仕事という外発的動機づけの要素が入ってきました。

仕事は給料が発生するので、外発的動機づけの要素は確実にあります。しかしながら、彼は恐らく

給料が発生しなくても魚を愛し続けます

給料に依存していない。
この事こそ、99%の内発的動機づけが存在するという証拠です。(ここで100%と言い切らないのは、私がさかなクンではないからです)

あなたの動機づけの割合が知りたいのならば、自分の給料がいくらまでなら下がっても仕事を続けるのか?それを考えると、見えてくるものがあるかもしれません。

「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」は、いわばグラデーションのようなもので、きちんとした境目が非常に見えづらい事に注意して頂きたいです。

モチベーションは、生きていく上で必要不可欠です。特に、起業されている方や、パチプロの方にとってはなくてはならないものです。

それほど重要なモチベーションに関する知識もまた、なくてはならない物だと思います。一回では頭に入らなかった方は、二度三度読み直す事を強くお勧め致します。

冒頭で書いた、ある優秀なカウンセラーのお話は、また次回に持ち越したいと思います。
それは、「心のお話」なので、今回よりも読みやすい内容になる事をお約束致します。

では、今日はここで失礼致します。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

続きの記事はこちらから

https://suropachiizonshow.com/motivation2/

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