こんにちは、あっきーです!

本日は、不思議な記事を書きたいと思います。
今回の記事では、”お蔵入り”になったものを公開しようと考えました。

今回の記事は、いわば”工場見学”のようなもので、とある記事が公開されるまでに、どのような工程があったのかを、皆様に知ってもらおうと思います。

お蔵入りになった記事

今回、お蔵入りになった記事は、私にとってかなり重要なものでした。

先日私が、とある記事をアップしたのはご存知だと思います。一応、まだ知らない方のためにリンクをご用意いたしました。
全国オフ会開催?「会いに来てくれるブロガー」とは

”実は、”・・このリンク先の記事自体は”二作目”なのです。
もうお気づきかとは思いますが、この記事ができる前に、一つの記事がボツになったということです。

ボツにした理由は、最後にお伝えします。
かなり良い内容の記事ですので、前置きは忘れるくらいの気持ちで、”お蔵入り記事”をしっかりご覧ください。

お蔵入りになった記事(ノーカット)

こんにちは、あっきーです。

皆様、「会いに行けるアイドル」はご存知でしょうか?

そうです。秋元康氏プロデュースの”AKB48”を皮切りに、色んな”会いに行けるアイドル”がいます。

では、これはご存知でしょうか?

「会いに来てくれるブロガー」

今日はそんなお話です。

会いにきてくれるブロガー

もう説明はいらないような気がします笑

そのままの意味です。

「当ブログの読者さんと会ってお話したいので、会いに行きます」

・・・それでは、詳しく説明していきます。

専業を引退してからの変化

私は、先月の9月30日をもちまして、専業を引退しました。
世の中ではパチプロ、スロプロ、スロニート、専業・・と色々な呼び名があるとは思いますが、どれでもいいです。とにかく勢いだけで貯玉をすべて下ろし、そして引退しました。詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
【ご報告】急に専業を引退しちゃった

210万円というお金が手元に残りました。引退してからと言うもの、麻雀をしたり、YouTubeを観たり、酒を飲んだりと、目覚まし時計を全く使わない生活を送っていました。
ある程度やりたい放題したら飽きちゃったので、本を読みました。本は良いです。本を読んでいる間は、自由な発想が生まれてきます。

いざ、自由な発想をしてみよう!と考えても、案外難しいものなんですよね。
私は、専業を引退することによって、自由な発想を手に入れたと言っても過言ではありません。具体的にこんなことを考えました。

「あ、読者さんとお話したい」
「あ、旅がしたい」
「あ、焼肉食べたい」

「よし、全てやろう」そう考えました。

その直後、社会に飼いならされた私の脳みそは、ある方向へ向かってしまいます。
そうです、”やらない理由”を探し始めるのです。

「実は・・自由な発想ができるのと、それを行動に移すことは全くの別物なんです」

せっかく自分がときめくような事を思い付いたのに、あろう事か、やる理由よりもやらない理由を考え始めたのです。

「読者さんと言っても、色んな都道府県にいるはずだしなあ。会ってくれるかな・・」
「旅と言っても、お金ないしな。泊まる場所や交通手段や持っていく荷物はどうしよう・・」
「焼肉と言ってもお金ないし、贅沢してられないよな・・」

なかなかネガティブでしょう?
そうなんです。これがあっきーなんです。

私はこう思いましたよ。

「何のために専業を引退したのか」と。

やりたい事、楽しい事をやりまくる人生にすると決めたはずなのに、すーぐネガティブな事ばっかり考えちゃって・・
しかし、それも仕方がない事です。だって、今までそうやって生きてきたんですから。

そうそう、仕方ないんです。ネガティブな自分がいるのですから。
私だけではなく、同じような考えを持っている人も多いんじゃないかと思います。

でも私は、それを望んでいません。ときめいた事をすぐに行動する身軽さが、どうしても欲しいのです。
だから今回、非常に考えました。「やらない理由を考えてしまう理由」を、本気で探したのです。

やらない理由を考えてしまう理由

これについて考えた時、まず最初に私が思ったのは、

「やらない理由を考える事自体はいい事なのかもしれない」

つまりはメリットがあるということです。ちゃんと考えることによって、失敗しづらくなるからですね。「リスクと向き合う」と言い換えてもいいかもしれません。

そして次に、このようなことに気づきました。

「リスクが見えてくると、徐々に怖くなる」

「怖い」というのにも色々あります。失敗が怖い、うまくいかないのが怖い、人からどう思われるかが怖い。
多くを考えられる人は、この”怖い”がたくさん出てきます。もしもあなたが、人よりも怖がりだとしたら、人よりもリスクを想像できる事が上手だと言えるでしょう。

”失敗すること”や、”うまくいかないこと”、”人からどう思われるか”について掘り下げていきましょうか。例えば、今回に当てはめるとこんな感じです。

・呼びかけたけど人が全く来ない
・移動手段や宿泊場所を探すのに苦労する

他にも色々あると思います。しかしながら、「やりたい」と思う気持ちがあるのも確かなので、次はこのような事を考えます。

「失敗しない方法を考え始めます」

「やりたい→失敗が怖い→失敗しない方法を考える」
今の所はこういう順序になっていますね。では具体的に、失敗しない方法を考えてみましょうか。

・呼びかけたけど人が全く来ない
「人が来たくなるような内容にする」

・移動手段や宿泊場所を探すのに苦労する
「車、電車、飛行機のメリットとデメリットを書き出して、さらには宿泊場所の目星もつけておく」

このように、想定して計画を立てるわけです。
そしてこれは、めちゃくちゃ手間がかかるんですよね。しかし、その手間をかけなければ、失敗してしまうかもしれないので、それは怖いです。

ここで私は、驚くべきことに気がついてしまいました。

「意外と面倒くさいことに気がついちゃいます」

「失敗しないためにはどうするか」というのは、本来”行動するため”に考え始めたことですよね?
しかし、いつの間にか、”行動しないための面倒くさい理由にすり替わってしまったんです”

お分りいただけましたか?
最初は「やりたい→失敗が怖い→失敗しない方法を考える」だったと思います。きっとこれは間違ってはいないでしょう。しかしながら、考えを進めていくと、

「やりたい→失敗が怖い→失敗しない方法を考える→手間がかかる事に気づく」・・・

そこからは皆さんもご存知の通り、「やらない理由探し」が始まって、やらないことが正当化されてしまいます。
本来、うまくいかせるために考えていたはずなのに、いつの間にか「やらないために」考えを巡らせることになります。

そして、ここからがめちゃくちゃ面白いです。
それでもまだ、ときめきが残っているうちは、前向きな自分が考えを巡らせます。綿密な計画を立てようとします。やる理由、やらない理由、こんなに色々考えると、大体の人間はこう思います。

「こりゃ、絶対に失敗できねえな」

面白いでしょう?ここまで考えたのだから、きっとこれは自分にとって重要なことなんだ!と思い始めます。そんなに重要なことなら、こりゃ失敗したらやばいな・・と錯覚するのです。

やりたい事や、思いついたときめきが、いつの間にか”義務”にすり替わってしまいます。

今回、これが自分なんだということが判明しました。
そしてそれは、皆様にも大いに当てはまりうる事だと思っています。マインド系の記事を読もうが、レペゼン社長の熱い動画を観ようが、ここを理解しない限り、我々は何も変わりません。

私は、やらない理由を探し始めた人は、どういう結末を迎えるか知っています。

「結局やりません」

最初は「面白そう!」と考えたのに、結局やらずじまいになってしまう理由は、こういうことだったのです。
もちろん、行動しないメリットもありますよ。それは「リスクを背負わなくてもいい」ということです。言い換えると”現状維持はできる”ということです。

それはつまり、”変わらない日常は維持できるが、新しい刺激を受けることや面白いことは起こりえない”という事ですね。

皆さんは、どちらの人間でありたいですか?
この記事を読んでくれた人は、それを選ぶことができます。

本当か?と思う人もいるかもしれませんが、人生が変わるきっかけなんて、意外とこんなもんだと思っています。それがネット上の記事だったとしても、何もおかしくないのです。

会いに行きます

今回の企画についての詳細を話そうと思うのですが、まず最初に大きな声で言わせてください。

「最大のデメリットはあっきーが背負います」

最大のデメリットとは、”距離”です。
距離とはお金と時間です。興味のある人間が、遠くにいるというだけで、それは大きな言い訳になります。その人が隣の家に住んでいたら、会おうとするはずです。

これでもう皆さんは言い訳ができなくなりました。

だから、私はあなたに会いに行きます。

・・・

以上です。

お蔵入りになった理由

いかがだったでしょうか?

我ながら、けっこう良い記事ができたと思ったんですよね。
それもそのはず、この記事を作成するにあたって、何十時間もかかって考えたからです。

この記事を書き終えた私は、こう思いました。

「こりゃ、絶対に失敗できねえな」

私は一つの失敗を冒したのです。それは、

「記事に労力をかけすぎたこと」

勘違いしてほしくないのは、労力や時間をかけることが悪いというわけではありません。今回に限ってはよろしくない。という意味です。

本来、私は、「読者さんに会いたい、焼肉を食いたい、旅に出たい」の三つの思いから企画を発足したはずでした。つまりは楽しむこと。これら三つが、私の目的です。しかしながら、お蔵入りの記事では、明らかに拡散効果を狙っています。

どういった点が狙っているかと言いますと、一連の「やらない理由を考えてしまう理由」というお話です。
自分で、「人の役に立つ素晴らしい内容だ」と思っています。その理由は、”内容は事実だけど、同じような内容がどこにも書かれていないから”です。

それだけ素晴らしい内容が書かれていたら、少なくとも、普段の記事よりはtwitterで拡散してもらえるでしょう。
拡散してもらったら、たくさんの人に記事が読まれます。たくさんの人に読んでもらったら、誰かの心が動くかもしれません。結果、たくさんの人が参加してくれる企画になるかもしれません。そして、その可能性は決して低くはない。というところまでわかりました。

そこまで分かっていて、それを狙ってあの記事を書いたんです。
記事を書き終えた私は、なんだかモヤモヤしていました。

それもそのはず、本来、楽しむために考えた企画だったのに、人集めを頑張っちゃってたからです。「楽しむこと≒ある程度の脱力」なのに、前段階から気合いを入れまくってどうするんだろう。。

あっきー「こういう企画をするよ!」

読者さん「面白そう!参加しよ!」

これだけでよかったことなんです。無理に人を集めようとするのは、人が集まらないのが、つまり失敗するのが怖かったからでしょう。恐怖心から行動して、楽しめるはずがないです。実に人間らしいと思います。

こういった理由から、私はこう考えました。

「この記事を公開してしまったら、全力で楽しめなくなる」

「あぶねえ、気づいてよかったわ・・」といったところです笑

何十時間も考えを練って作った記事よりも、2〜3時間でササッと書いた記事の方を公開したのは、こういう理由でした。
あくまで私は、”楽しむために生きていきたいという姿勢”を持っておきたいのです。これの考え方は、専業を引退して手に入れた、一番の宝物だからです。

そうそう、一応”公開することを選んだ記事”のリンクをもう一度貼っておきます。私も読み直してみたのですが、かなりさっぱりとした記事でした。この記事には、恐怖心のかけらもありません。やはりこちらを公開して正解だったな、と今は思っています。
全国オフ会開催?「会いに来てくれるブロガー」とは

しかし、妙な感じですよね。自分でお蔵入りにさせた記事に、色々と後付けして、新しい記事を書く。自分自身と果てしなく向き合っていると、このような面白いことがあったりします。

変わり者の私と「会いたい」と言ってくれた人が、何人もいました。詳細は今度報告しますが、人数は一桁を突破して、二桁になりました。

興味のある方はぜひ、”お問い合わせ”もしくは”twitter”からメールをください。

本日の内容はこんな感じでした。
今回のお話は「実話(実は)」です。という親父ギャグを書いて締めさせて頂きたいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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