こんにちは、あっきーです。

”インプットとアウトプットのバランスが大事”

巷ではこのように言われています。
私も、意識的に大事にしている部分です。

「果たして本当にそれは真実なのでしょうか?」

皆様は、このような経験はないでしょうか?
「目標があって一生懸命やったつもりだけど、終わってみてなんだかモヤモヤする」など、
「自分では100点だと思うけど、それに対する評価が低い」という風に(他者評価<自己評価)の状態などなど。

その理由が、今日明らかになるかもしれません。

この記事では、私よりも優れているであろう方々が作ってきた常識に、ちょっかいをかけようと思います。笑
色々と調べましたが、私のこの考えを概念化している記事は見当たりませんでした。

つまり、今までの常識に”新しい概念”をつけ加えたいと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

インプットとアウトプットだけに対する違和感

私は、社会人時代の記事で登場したA店長から”インプットとアウトプット”について学びました。

そして、現在に至るまで、意識的にそれを繰り返してきました。
スロットでもそうです。ホールの状況やデータをインプットして、設定狙いとして行動、つまりアウトプットする。

また、ブログでもそう。
皆さまに正しい事をお伝えするために、書きたい内容を思いついた後にネットや本で調べてから記事を書きます。

情報を仕入れ、それを外に出す。

これが基本的なインプットとアウトプットです。

では、我々はなぜアウトプットをするのでしょうか?
そもそもアウトプットの”本質”とは一体何なのでしょうか?

アウトプットする理由は、お金の為や自己満足の為だと言う方もいると思います。
もちろん、それらを否定するつもりは露ほどもありません。

自己満足にも色々な形があります。
単なる優越感の為だったり、人に影響をもたらす事だったり、人の役に立つ事だったりします。

では、アウトプットの価値に関してはどうでしょう?

アウトプットは、自己完結してしまえば無価値です。
アウトプットをした末に、結果、他者に何かしらの影響を与えないと無価値だという事です。

このブログも、どれほど考えて記事を作成しても、公開しなければ全くの無価値になってしまいます。
読んでくれる人がいて、何かの影響を与えて初めて、価値が生まれるわけです。
だからこそ、読んで頂いている皆様には常日頃から感謝をしています。

アウトプットの価値は、ベクトルが第三者に向かっている事を前提とすると、”ある重大な事実”が見えてきます。

それは、アウトプットの質です。
当たり前の事ですが、質の高いアウトプットこそが、他者に多大なる影響を与える事ができるのです。

あなたにとってのアウトプットの本質が「他人に影響を与える事」だとしたら、
我々は”質の高いアウトプット”をせねばならないのです。

質の高いアウトプットをするためには

私は今まで、質の高いアウトプットをするためには、質の高いインプットをする事だと考えていました。
そしてそれは、ある意味間違いではありません。

簡単に説明させて頂くと、

質の高いアウトプット

IN→良い情報を仕入れる
OUT→良い情報を伝える

質の低いアウトプット

IN→間違った情報を仕入れる
OUT→間違った情報を伝える

こういった具合です。

これって、言葉にするとすごく正しい事に聞こえますよね?
だけど、その考え方にずっと違和感があったんです。
それだけじゃだめだよな。なんか違うよね。という風な感じでした。

色々と考えた結果、私はこう思ったのです。

INとOUTだけで語れるほど簡単なことではないと。

もう一度原点へと戻ってみましょう。

”インプットとアウトプットのバランスが大事”

果たしてそれは、本当に正しいのでしょうか?

やはり私はこう思います。
そんなに単純なことではないと。

ホールドという概念について

アウトプットする事において、皆さんはそれぞれに意識している事があると思います。

・正しく
・面白く
・より深く
・分かりやすく
・自己採点で100点

これは本当に人それぞれだと思います。各々のこだわりと言ってもいいでしょう。
では、質の高いインプットをして、それをそのままアウトプットするだけならば、自身のこだわりを反映する事はできますか?

”その前にする事がありますよね?”

自分の考えは正しいのか?
自分のやり方で面白いのか?
自分の考えは深いのか?
自分の教え方は分かりやすいのか?
自己採点で100点なのか?

このように、一旦胸の内に留めて、自分に問いかけるはずです。
すぐにアウトプットしたい気持ちはあるけれど、それでもじっと堪えて、考えが熟すのを待ちます。

保つ、熟成、精査する、深く考えるという風な要素はありますが

I hold my thoughts to think deeply.
(熟考するために考えを胸に抱えこむ)

というニュアンスを込めて、”ホールド”という工程を加えなければならないとおもいます。
(胸にホールドするだけではいけませんが、”インプット”や”アウトプット”などの言葉も、考える事を前提として用いられているので、同じくそのように使いました。)

なぜこのような事をお話するかと言うと、不思議なまでに皆さんはアウトプットしようと焦っているからです。
実際には焦っていないのかもしれませんが、どうしても私にはそう見えてしまいます・・・。

しかも、当の本人はその事実に全く気が付いていません。

それもそのはず。
必死に考えたので、この考えは100点だろう!と思い込んでしまっているからです。

しかし現実は、
必死に考えたので、この考えは100点に違いない!という、最後の最後に手を放してしまったパターンが非常に多いです。

自分は必死に考えた。その作業を全て終えた後で、
「本当は他にも良い方法や答えがあるのかもしれない」
そのように、一旦胸の中で”ホールド”する事で、もっと考えを深めることができるはずです。

「質の高いインプットをして、スピードを優先し、アウトプットする」

それでは深みが足りないと思います。
そもそも100点なんて、なかなか出せるものではありません。

だからインプットして必死に考える。ここまではオーケーです。
一瞬でもいいです。それをアウトプットする直前に、もう一度胸に留める事で、質の向上につながるのではないでしょうか?

もしもあなたが、100点を出したかったり、真実を導き出したいのならば、

”インプット→アウトプット”ではなく、

「インプット→ホールド→アウトプット」

このやり方を強く推奨いたします。

ホールドするコツ

とはいえ、それは中々難しいので、簡単な7つの要素から成るチェックリストを用意致しました。

・見過ごしている事実はないか?
・視野が狭くなっていないか?
・妥協してしまっていないか?
・感情に流されていないか?(”理性<感情”の状態)
・価値は本当にあるのか?
・本来の目的を見失っていないか?

これらにプラスして、もう一つ自分の”こだわり”を加えて考えるといいと思います。
これらの要素が多ければ多いほど、アウトプットの質は高まります。

とはいえ、そんなに多くは無理!という方もいらっしゃると思います。
それもそのはず、ここまでのやり方を実行している人は、少なくとも日本の人口の1%未満程度でしょう。

それほどハイレベルなことだとも言えます。だからこそ効果は抜群です。
では、比較的簡単なやり方も紹介しておきます。

何個もチェックするのではなく、「非常に強いものを1つだけ」という方法です。
例えば、”自分は納得しているのか?”などなど。もちろんこれは人によって違います。

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まとめ

冒頭に述べた、
「目標があって一生懸命やったつもりだけど、終わってみてなんだかモヤモヤする」など、
「自分では100点だと思うけど、それに対する評価が低い」という風に(他者評価<自己評価)の状態

これらの理由は、先ほどのチェックリストを通して考えて頂くと明確に分かってくると思います。

インプットしてアウトプットするだけでなく、
アウトプットする前にもう一度内に留めて精査する。

「インプット→ホールド→アウトプット」の流れです。

これを習慣化させます。

色々と書きましたが、結局何が言いたいのかと言うと、

このように”自問自答”する事で、”真実や正解”に限りなく近づけると思っています。

以上です。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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