こんにちは、あっきーです!

「皆さんは”オカルト”についてどう思いますか?」

スロッターというものには、常に”オカルト”という概念がつきまとってくるものだと思います。

期待値を追っている方々は、

「オカルトはどうなのか?」

という漠然とした質問に対し、

「オカルトなんて、ダメ絶対!」

と答える方も少なくはないでしょう。

実は、その先の考え方に行く事が非常に難しかったりします。

かの有名な”だてめがねさん”も、一時期は一切のオカルトを完全否定されていたらしいですね。

だてめがねさんは、私も個人的に尊敬している方です。
ブログを始めてからというもの、彼の優秀さが身に染みて分かりました。

私はギャンブルを始めた当初はオカルトまみれだったのですが、その期間を経て期待値を知り、
オカルトなんて(笑)という考え方になりました。

そして、今日はその向こう側のお話です。

私のオカルト時代のお話にも軽く触れておきます。

あっきーのオカルトまみれ時代

簡単に説明すると、それは何年も前のお話で、私はいわゆる”オカルター”でした。

もちろん、パチンコを打つ時は”データ機の履歴”をポチポチしていました。

「この台は連荘して即ヤメだから、もう出ないな」などと心の中で思うわけです。

逆にハマり台の天井狙い(パチンコで)なども好んでしていました。

確率の収束という、不可視の概念にもてあそばれていました。

少ない試行回数で、自分が思った通りの結果になれば、それが自分の中での正義になってしまうという、とても怖い状況でしたね。

心のどこかではオカルトと分かりつつも、半分それを信じているというか、すがっている状態でした。

そうです、裸一貫で確率という大海原へ身を投げ出すにはあまりにも不安が大きいので、オカルトにしがみついて前へ進むような感覚です。

そして私は、期待値という流木を見つけ、それらをつなぎ合わせてイカダをつくったわけです。

オカルトを捨てて

オカルトの一切を捨て、期待値を我が物としました。

ギャンブルを始めて、これほど心強い武器を手にした事はありませんでした。

今まで見えなかった視界が急にクリアになり、どんな荒波でも乗り越えられるような気さえしました。

「期待値が全てだから」

そう自分にも他人にも言い聞かせ、それが100%正しいと思っていました。

そうする事で、期待値を追った結果負けてしまっても、

「期待値を稼いだから大丈夫」

と、胸を張って言えるようになりました。

つまり、大勝ちしても大負けしても、「期待値のおかげ」と言えば容易に自分の精神を安定させる事ができたのです。

-----sponsored link-----

期待値はメリットだらけではない

期待値を知ってからというもの、私は”期待値最強説”を自分の中で打ちたてていました。

しかしある時、違和感に気づきました。

「あれ・・?」

それからずっと違和感の正体を探していたのですが、中々分かりません。

期待値を追っていく事は間違いではないけれど、何かが違う。そういった感覚でした。

期待値至高主義は危うい

色々と考えた結果、違和感の正体に気づきました。

それは、”期待値最高!”という考え方についてでした。

要するに、期待値だけを追っていればいい、という考え方に対して危惧を抱いたという事です。

もちろん、期待値を追う事自体はメリットだらけなのですが、100点ではないな、という感じです。

では、唯一ともいえるデメリットを書いていきたいと思います。

期待値を追うデメリット

それは、

”ハマってしまうこと”です

どういう事かというと、

例えば「凱旋の800Gから打ち続ければ勝てる」

そう考えてしまう事です。

「ああ、その話ね」と思った方は、その判断を今しばらく保留してください。
当ブログらしく、心理学的な根拠も添えて説明していきます。

では、これはどうでしょうか?

「バジリスク絆の設定6を打ち続ければ勝てる」

という考え方も危ういと思っています。

期待値という名の精神安定剤

”オカルト”や”期待値”というものが、ギャンブルにおいての精神安定剤になっている事はお分かり頂けたかと思います。

期待値を追っていれば下振れしても大丈夫なので、それを頼りに稼働している方も多いと思います。

私はこうも思うのです。

期待値を人生における精神安定剤にしているのではないか?

設定狙いを心理学的に少し説明致します。

スロットで勝ちたいです
→期待値を追います
→→必死にデータ取りをしました
→→→頑張った結果、高設定を打つ事が出来ました

この青文字の部分が、少し悪い作用をもたらす可能性があると考えました。

強化のスケジュール

心理学用語で、”強化のスケジュール”という言葉があります。

簡単に考えて頂いて結構なのですが、今回のパターンを簡単に説明すると、

「何かの行動に対し、目に見える報酬が与えられた際に、その行動が強化されやすい」という事です。

つまり、期待値を追った結果、バジリスク絆の設定6を打つ事ができ、ちゃんと期待値を稼げたら”満足してしまうんです”

満足してしまう、つまりは気持ちが満たされるという事です。

気持ちが満たされたら、人はどうなるか分かりますか?

「心底ハマってしまうんです」

それが”期待値依存症”の正体の一つだったりします。

そして、期待値を稼ぎ続けた結果・・・

「他の事を何もしなくても良い理由(いいわけ)ができます」

「俺は期待値を稼いだから、他の事を何もしなくてもいい」

極論このようになります。

または、「何かしなくてはいけないと思っているけど、今日は期待値をいっぱい稼いだから」

このようになったりするわけです。

もちろん、それが悪いわけではありません。
本人がそれで本当に満足しているのなら、何も問題はないと思っています。

ただ、”みんながみんなそうではないんじゃないか?”と思っています。

つまり、知らぬうちに満足している方への注意喚起という意味で記事を書きました。

知らず知らずのうちに、期待値を”精神安定剤”にしてしまっている方もいるかもしれないと思い、この記事を書きました。

本当は、あなたは100点を出したいのに、気づかずに90点で満足しているのかもしれません。

では、どうすればいいのか?

では、一体どうすればいいのでしょうか?

それは私にも分かりません。
しかし、何をアウトプットしていいか分からない時に共通して言える事は、

”インプットが足りていないから”だったりします。

つまり、持っている情報の絶対量が少ないせいだったりします。
自分が何をインプットしたいのかを、少し考えてみるのもありかもしれませんね。

または、インプットを意識的に増やすだけでも、何が変わるかもしれません。

まとめと注意点

最後に注意点をお話します。

”今まで精神安定剤にしていたものを急に無くしたら、精神が安定しなくなるという事”

この事実をご理解頂きたいです。

急に全てを断ち切る、というよりも、少し離れてみたり、ちょっとずつ離れてみたりするのが良いかと思います。

という事で、今回は期待値稼働について、心理学的な視点で切り込んでみました。

今日の内容は以上です。

次回は、オカルト思考のメリットについてお話したいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました!

いいな、と思ったら↓の画像をポチっとお願いします!

にほんブログ村