こんにちは、あっきーです。

私は、誰かに伝えたい事があるから、パソコンへ向かって、自分の世界に入り、記事を書きます。

[歌,アート,言の葉,文字]

このように色んな手段がある中で、文字を選んでいる理由は、一番得意だからです。

文字は良いです。
何度でも書き直せるし、何度でも読み返せるから、キャッチボールで言うところの、”投げやすいし獲りやすい”ということです。

これが言葉になると、訂正跡がいくつも残ってしまいます。暴投してしまったら、怪我を負う場合もあります。
言葉も大好きなので、本当はもっとうまく使えるといいんですけど、それはまだ練習中です。

歌も好きです。
しかし、歌に自分の想いを乗せる事は、私にとって非常に難しいことです。

絵画などのアート。これが一番苦手ですね。
絵を描くどころか、まっすぐの線を描くのも満足にできません。

とはいえ、決して消去法で”文字”を選んでいるわけではなく、純粋に文字が好きなんです。

100人の人間がいれば、100通りの文章があります。私は”文章”というものを、一種の芸術だと捉えています。
たとえ、言の葉で想いを届ける事が今より上手になったとしても、私は文字を使うのをやめないでしょう。

文字と言葉の違いは、基本的に、視覚と聴覚にあります。
文字は目で視る。言葉は耳で聴く。といった具合に、同じ内容でも、表現方法としての違いがあります。

言葉には抑揚や間、そして、声あります。
文字には句読点や記号や改行があって、色や大きさもありますね。

どちらも素晴らしいです。
自分の思っている事を、文字、句読点、記号、改行を使って伝える。

構成を考えて、表現を精査して、論理的に、感覚的に書いて書いて書く。
あくまでも”伝える手段”ではありますが、私にとって、そこには一種の愛があります。

このように、真剣に言葉や文字を使っていると、

記事を書いて、手が止まって、絶望するんです。

自分の伝えたい事を、うまく伝えられる文章が、表現が見つからなくて、絶望する。
良い調子で流れにのって手が動いていたのに、急に文字が浮かばなくなって、絶望する。

当たり前のことを言います。

「人に何かを伝えるって難しい」

今までは、伝え方とか、書き方とか、話し方とかについて勉強をするのは好きじゃなかったんですよ。

なぜなら、想いというのは、スキルうんぬんじゃないような気がして。
日本語さえ知っていれば、本を読んで勉強するほどのものではないと思っていました。

言葉でも文字でも、一番大事なのは中身です。中身あってこその言葉と文字です。

最近はこう思い始めました。
”その上でどのようにして伝えるか”、これも割と重要なのかと。伝わらなければ意味がないですから。。

具体案

ここからが具体案です。

言葉や文字でうまく伝えられない事があるので、その勉強をしようと思います。

いわゆるスキルアップなのですが、一体どうすればいいのか。それについて考えました。

うまく伝えられない現象の本質は、”想像”にあると思います。
なぜかと言うと、言葉や文字でうまく伝える一番の方法は、”相手に想像してもらうこと”だからです。

想像を掻き立てられないから、長い文章を使って、論理的に説明する。という見方もできます。

ところで、ご存知の方も少なくはないと思いますが、”ホイラーの法則”というのがあります。その中に、

「ステーキを売るな。シズルを売れ」

という言葉がありますね。
”シズル”というのは、ステーキが奏でる「ジュージュー」という音のことです。

つまり、ステーキを売りたいなら、この「ジュージュー」という音を売り出せということです。

なんのことか意味がわからない人のために説明しましょう。

「ステーキを売りたいなら、このステーキを買ったらどんな良い思いが出来るのかを想像させろ。そうしたら自然と買ってもらえる」

という意味だと思います。
お肉が焼ける音を聞くと、食欲がそそられますよね。あれは我々の想像力からきています。

ではこの手法が、論理的か感覚的かでいうと、感覚的なものですよね。

私は三段論法をはじめ、論理的な文章が得意ですが、このように感覚に訴えかけて想像を促す文章は非常に苦手です。

つまり、そこを学べばいいことに気がつきました。

もう一つ例文を出しましょう。
こちらは、いつか読んだマーケティングの本に書いていたものです。

「僕は東大卒で大企業に勤めているし、年収一千万円あるから結婚してくれ」

というのと、

「僕と結婚したら、年に一回、海外旅行に行けるし、共働きしなくとも構わない。老後も安心だよ」

後者の場合は、女性は「安心快適な人生」を想像できるわけです。
リアリストな女性にとって、どちらが魅力的でしょうか。

「ステーキを売るな。シズルを売れ」というのは、こういう意味だと理解しています。

私はここに活路を見いだしました。
伝える能力を上げるために、”マーケティング”、”コピーライティング”の本を読んでみます。

本の内容やタイトルが気になる人がいたら、言ってくれたら教えます。
また、学んだことを記事にすることもあるかもしれません。

本当は別の記事を書いていて、行き詰まった結果、こんな記事が生まれました。

「人に何かを伝えるって難しい」

最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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