こんにちは、あっきーです。

”脳汁プシャアァァ”

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脳汁って一体何?

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冒頭のGOD揃いの写真を見て、脳汁が出た人はいらっしゃいますか?
それはさすがにいないとは思いますが、嫌な気持ちになった方もほぼいないと思います。

どちらかというと「おおっ」程度の高揚感でしょうか。
ギャンブル依存症の人であれば、GOD揃いの写真を見て、「ああ、凱旋かハーデスを打ちてぇなあ」と思った方もいるかもしれません。

そして、いざ打ちに行ってみると、自分もGODを引けた!となるり、脳汁が出るわけです。
では、その”脳汁”が依存症に大きく関わっている事をご存知でしょうか?

「脳汁ってそもそも何なの?」

という疑問を、今日は簡単に解決していきます。

結論から申し上げますと、脳汁の正体は”β-エンドルフィン”です。
しかし実は、そう単純な話ではないのです。

この記事を最後まで読めば、脳汁の快感が忘れられない仕組みを理解できると思います。

この記事を書いた理由

その前に、この記事を作成するに至った経緯を説明しておこうと思います。
私は本を読むのが好き・・というか、知識を深める事が好きなのですが、その媒体は主にネットか本か人です。

”スロパチ依存賞”ということで、このブログを運営しだして、色んな心理学に関する本を読み漁りました。

心理学とは、いわゆる”心の学問”です。ちなみにそのほとんどが統計によるものです。
更には、とあるカウンセラーの方に依存症についてのお話を聞かせて頂く機会もあり、その時に言われた言葉がありました。

「心理学だけじゃなくて、脳科学的な目線も大事だよ」

という風に言われ、心理学だけでも手一杯だったのですが、脳科学も少し勉強してみようと思いました。
つまり、”依存症”を、心理学的な目線と、脳科学的な目線で覗こうと思ったんです。

そして以前書いた記事のコメントで、とある本の存在を教えて頂きました。
それは、MENSAの元会員でもある”中野信子さん”という方が書いた「脳内麻薬」という作品でした。

その本の内容が実に興味深く、新しい視点をたくさん授けてくれたので、それをアウトプットついでに少しだけ共有しようと思った次第です。
紹介してくれた”ねねこまさん”、本当にありがとうございました。

何が言いたいかというと、つまり

「心理学おもれえええ」

から

「脳科学もおもれえええ」

になったということです。

様々な目線を持つ事により、一つの物事を多角的に視る事ができるようになります。
そうすると、優れた料理人のような人生を送る事ができます。

同じ食材を与えられても料理をほとんどした事がない人であれば、1つのメニューしか作る事ができないかもしれません。
しかし優れた料理人は、一つの食材(物事)から、たくさんの料理(意味)を生み出す事ができるというわけです。

つまり、同じGOD揃いでも、捉え方が変わってくるという意味です(笑)

脳汁の正体は”β-エンドルフィン”です

気になる脳汁の正体はβ-エンドルフィンです。
”エンドルフィン”という言葉は、割と聞きなれていると思います。αβγという風に分類されており、β-エンドルフィンはその中の一つです。
ちゃんとした専門用語を用いて説明できるほど詳しくはないので、簡単に説明していきます。

鎮痛薬のモルヒネを思い浮かべて頂いたら分かりやすいとは思いますが、本来、β-エンドルフィンとは”苦痛を和らげるために出るもの”です。
β-エンドルフィンは、「脳内モルヒネ」とも呼ばれており、分泌されると鎮痛作用や幸福感がもたらされます。

ではなぜ、GOD揃いをしたらβ-エンドルフィンが分泌されるのでしょうか?

ギャンブル中の苦痛

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ギャンブル中には様々なストレス、つまり苦痛が我々を襲います。
一番大きな理由が、”金銭面”です。

「負けるかもしれない、お金を失うかも」という状況では、非常にストレスがかかるのはご理解頂けると思います。

そんな状況の時に、その不安を開放してくれるのがGOD揃いです。他にも例を挙げてみると・・

必死に通常時を回して、天井ギリギリの黄七3連も回避して、ようやくたどり着いた天井からのV揃い!!
凱旋の天井からV揃いしたら、「よっしゃ!!」って思いますよね?

その「よっしゃ」という風に感じた時に、実は脳汁、つまりはβ-エンドルフィンが分泌されています。
正確に言うと、「β-エンドルフィンが出たから”幸福感を感じる”」という事です。

フリーズや大量上乗せした時だけではなく、量は違えど、β-エンドルフィン(脳汁)は分泌されているんです。
先ほど書いた通り、β-エンドルフィンが出る事により、人は快楽を感じます。

ちなみに、β-エンドルフィンが分泌されるタイミングは人によって異なります。

依存症の人にとってはGOD揃いですが、完全なる期待値信者の人にとっては、凱旋の1479Gを見つけた時だったりします。
考え方や、過去の経験やに基づいても変わってくるという事ですね。

「脳汁出したいからやめられないわ~」といった言葉をたまに聞きますが、脳汁(β-エンドルフィン)はそんなに悪いものなんでしょうか?

・・・実は”β-エンドルフィン”は、人間にとっては良い神経伝達物質なんです!

β-エンドルフィンが分泌された時の快感による依存性もありますが、本来は人の体にとっては良い物。
ここは私の想像なのですが、GOD揃いくらいでは、依存を引き起こすほどのβ-エンドルフィンは出ないと思うんですよね。

ではなぜ、こんなにもギャンブルに依存してしまう人がいるかというと・・
実は、β-エンドルフィンによって、とある別の神経伝達物質が分泌されています。

その正体が”ドーパミン”なんです

ドーパミンが出すぎると、色々と弊害があります。
β-エンドルフィンは、ドーパミンを抑制しているものの働きを抑制、つまり、結果的にドーパミンの分泌を促進しているんです!

これが”ギャンブル依存症”と深く深く関係がある事なんです。
ですが、長くなりますので続きはまた次回にします。

まとめ

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本日の内容は以上です。

脳汁とはつまり、”β-エンドルフィン”だと分かって頂けたかと思います。
しかし、その裏で”ドーパミン”が暗躍しています。

次回は、ドーパミンによる”依存の仕組み”を簡単に説明したいと思います。

依存の仕組みを知りたい方はこちらからどうぞ
勝ってもコンビニ飯、負けたら豪遊してしまう理由【ギャンブル依存症】

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