「何から手をつければいいんだろう・・・」

9月13日、つまり今から2週間前に、7冊の本を買いました。

総額は11318円。資金が底をついていたので、カード払いで購入しました。

「よし、ここから全集中して勉強だけに全てのリソース(資源)を使うぞ」と、決心してから、今日で二週間が経ちました。

ここでいうリソースとは、お金、時間、体力がメインですね。
どうしても学びたいことがあったのです。

こうして俺は、命がけの読書の秋を過ごしました。

10000円分の本を読み終えた感想

こんにちは、あっきーです。
いやはや、ようやく終わりました。

2週間前から、セルフ精神と時の部屋を作って、ほとんど人と会わず、遊びにもいかず、まさに本から知識を得ることを最上位の目的としたマシーンと化していました。これは、与沢翼さんのやり方をプチトレースしています。

とはいえ、所詮人間です。一度、限界がきてしまいました。
たしか3冊目だったかな。9か10日目の時に、脳内の新規情報量が限界を超えて、飽和状態になってしまいました。

やめるか?
だらけるか?
人に話すか?
ブログやnoteでアウトプットするか?

色んな選択肢があったけど、死んだ魚のような目をギラつかせながら、コンテニューコインを入れていました。

脳が覚醒して眠れないので、毎日「幽☆遊☆白書」を脳死で観ながら寝落ちするパターンが習慣化されていました笑

いやあ、きつかった。楽しかった。久々こんなに勉強しました。
高校入試よりも断然難しくて、深層心理学よりも単純なものが多かった感じでした。

どんな内容を学んだかというと、”マーケティングの基礎”や”戦略論”、”ニッチコンテンツ作り”、”コピーライティング”、などのよくわからないバラバラなものを、俺なりに噛み砕いては飲み込んでの連続でした。

まあこれは俺の場合なんですが、内容は人それぞれなんでもいいんですよ。知りたいこと、興味のあることがあれば何でもいいです。
こうやってジャンルを選択し、集中して勉強することの重要性を身を以て知ることができました。

普段って、知識をインプットするにしても、一点集中ってなかなかしないじゃないですか?
仕事が休みの日に本を読む〜とか、その日やることが終わって勉強する〜とかはあると思いますけど、”それだけを集中してやる!”ってなかなかないと思うんですよ。

俺自身もそういうことってあんまりなかったので、試験的にやってみた意味合いもあります。
一番の理由は、自分の力不足を痛感しすぎて、今すぐ変わらなきゃいけないと思ったからですけどね。やる理由なんて単純化できない場合がほとんどです。

その結果、大満足でした。マジでやってよかったです。
何より、ノイズを遮断したのが完全に正解でした。もうここがとてつもなく重要で、ここだけ覚えて帰ってほしいくらいです。

どういうことかというと、簡単に言えば「脳のリソース(資源)を一点に集中させる」ということです。

例えば、あなたが受験勉強しているとするじゃないですか。
図書館で毎日熱心に勉強していると、タイプの異性を見つけてしまいます。

「タイプだなあ。どこの学校なんだろう?何年生かな?付き合ってる人っているのかな?」ってなるじゃないですか?

これがいわゆるノイズなんですよ笑
タイプの異性と出会ったことにより、人生の幸福度は上がるかもしれませんが、短期的な作業能率はほぼ確実に落ちます。

「かっこいいところを見せるために、勉強に全集中する!」という人もいるかもしれませんが、それで結果が出るならもちろんOKです。

俺の場合、人との付き合いをほぼ遮断しました(ここが与沢翼さんの真似です)。
俺は人と会うことで、色んな刺激を受けます。刺激を受けて、色々と考えはじめます。

もちろん、それらを考えるためには、単純に時間や脳みそを使います。
そして俺は、それが楽しいと思っています。

「でも今じゃない!!!今は違う!!!今は目の前に全集中したい!!!」

効率だけでいうと、現状ではこれが最強だと感じました。
このように、脳みそに入ってくる情報をしぼることによって、本を読んでいる間だけでなく、本を読んでいない時間も本の内容について考えちゃうという効果もあります。

とはいえ俺は機械ではないので、精神と時の部屋は孤独でしたね笑
本来、人とあれこれ話すのは好きなのですが、一人で淡々と目の前のタスクをこなしていくだけの毎日。唯一の癒しといえば、幽☆遊☆白書で、幽助が使う霊丸の威力が増していく様子だけ。

幽☆遊☆白書は面白くなかったのですが、それが本当に良かったです。むしろ、そこで確信しましたね。あれがとても考えさせられる作品であれば、本来の勉強に使うはずの脳のリソースが削られていたはずです笑

人や作品のように外的な刺激を受けた方がいい時と、受けない方がいい時があるみたいです。刺激が成長を阻害する可能性を感じました。

要約すると、「やっぱりシングルタスクがいいよね」という話になっちゃうんですけど、実際に体験してみて、理解度がめちゃくちゃ上がった気がします。

まだこの向こう側がある気はしていますが、段階を経て探っていきます。

あれ?タイトル回収は?

「10000円分の本を読み終えた感想」というタイトルにしましたが、本当に「読み終えた感想」を書いてますよね笑

「10000円分の本を読んだ感想」でも、「本の感想」でもないところがミソです。

1冊1冊の感想を書きまくりたいところですが、それを書き始めたら10万文字くらいいっちゃいそうなのでやめておきます。

それに、得たばかりの知識なので、まだ定着していないのです。自分が知らないことをたくさん知って、その処理がまだ追いついていません。

ここで、冒頭のフレーズに戻ります。

「何から手をつければいいんだろう・・・」

まあ目的があって勉強をしたので、「何から」ってことはないですね。「どれから」が正解です。心の描写を表すのにいい塩梅だと思って使いました。

学んだことを復習しながら色々と考えることにします。インプットフェーズはとりあえず終わり。
うん。書きたいことがありすぎて収集がつかなくなりそうなので、ここらへんで失礼します。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。