こんにちは、あっきーです。
今回から新しく、”もめ事”のカテゴリーを作りました!
これから話す事は、私が実際に体験した出来事です。
専業って本当にグレーだなあ、と思わされた事が何回かあります。
というより、なぜか分からないのですが、私自身がよく絡まれたりします笑
知り合いの専業さん曰く
「絡みやすそうだから」
本当に悪い迷惑ですよね。
悪い迷惑でしかないです。
しかし・・私は負けません。
3回ほどしっかり絡まれて、100回以上睨まれたのですが・・・
それでも生きています
専業さんの中には、人気のないところに呼び出されたり、黒いワゴンに連れ込まれたりと色々な経験をお持ちの方も少なくはないと思います。
私の体験はかなりソフトなので、紅茶でも片手に優雅に読んで頂けると嬉しいです。
では、さっそく参ります。
某機種の設定6を脅されて強奪される
懐かしいですね。
これは私が兼業の頃のおはなしです。
※身バレしたら消される可能性もあるので、”某”を多用します※
設定狙いをすべく、1か月間データを取り、シミュレートをした末の稼働でした
その日は抽選が悪く、別の候補台に座っていました。
朝から第一候補台の挙動が非常に良く、
”狙いは当たっているけれど打っているのは自分ではない現象”を初めて味わった日でした。
某ノーマル機なのですが、お昼頃にバリバリの挙動のその台が空いたんです!!
といっても、空きそうな気配があったので実はずっと待っていました。
すぐさま打っていたご老人に声をかけます。
「もうやめますか?」→「打っていいですか?」→「ありがとうございます!」
こちらの3コンボで、ほぼほぼ高設定(設定6)の台を譲って頂けました。
機械割が高い機種で、その時点で2、3箱くらい出ていました。
店員さんがその箱を持ってコインジェットの方へ行こうとしたその時・・
”ヤ☆ザ降臨”
ダッシュでこちらへ向かって来たのですが、私がキープしているのに気づき、驚きの行動をとります。
”いきなり私の肩をどついてきました”
そして、その人が言い放った一言もまた衝撃的です。
「どけ、こ☆すぞ」
あっきー「え、えーー汗」
何が驚いたというと、まだ横に店員さんがいます。
その横には、口をポカーンと開けたご老人もいます。笑
しかも、なぜかヤ☆ザはブチ切れの様子。
もうここまでくると、常識や秩序が全く通用しない、まさにカオスです。笑
ゆ、譲るけどさ・・
その人は、その地域でも有名な人物で、色々と黒い噂は聞いていました。
私は、仕事のクレーム対応で怒鳴られ慣れていたのですが、さすがに驚きましたね・・
「なんという理不尽!」
今まで受けたどのクレームよりも理不尽でした。
「お前の声がムカつく」だの(ひどい)
「従業員が俺の財布盗んだだろ」だの(これが一番)
そして、肝心の店員さんを見ると、驚き固まっています。笑
これはもう、自分でなんとかするしかありません。
その理不尽さに、心の底から呆れた私は、謎の半笑いで台を開放します。
本当にこれでいいのか?
どつかれて、怒鳴られて、台を奪われ途方に暮れた私は、こう思いました。
”あれ・・・?おかしくない?”
スロットを始めて数か月。
”誰よりも自由に生きてやる”
そう決意したあの日の事を思い出します。
もちろん恐怖もあります。歯向かったら、何をされるか分かりません。
だけど、自分の信条を暴力で捻じ曲げられる方がよっぽど嫌だ。
そう考えると、フツフツと怒りがこみあげてきました。
そして、私は”ある物”を取り出します。
つ☆づ☆く
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今では考えられないですね(笑)
私も聞いた話ですが、昔は後ろに箱積んでると当たり前のように「兄ちゃん、玉貰うで〰️」って持って行かれたみたいです。
そう思うと大分クリーンになってきましたね。
めかさん、コメントありがとうございます。
確かに、今では珍しい話ですが、私は割と田舎に住んでいるので、都会よりも起こりやすいのかもしれませんね。笑
四号機世代の方からは香ばしい話がたくさん出てきますよね。
玉貰うで~はダメですね。借りるで~なら・・いや、だめですね笑
十年や二十年でこんなにも変わるものなんですね。
マルハンが接客を大事にして、それで流れができたのでしょうか?